「宅建の勉強会って参加すべき?」独学に勉強会は有効⁉それとも…?

「宅建の勉強会って参加すべき?」独学に勉強会は有効⁉それとも…?

「宅建の勉強会って参加した方がいいのかな…?」そこのあなた、独学での宅建取得に向けて勉強の真最中でしょうか?独学での勉強って、孤独ですよね?

通学や通信講座とは違い、先生がいるわけでもなく、数名が同室で勉強するわけでもありません。低コストで時間の融通も利く一方で、頼れるのは自分だけ。その孤独の中で「本当に大丈夫かな…」と不安になることもあるかと思います。

そんな時、宅建合格という同じ目的に向かって奮闘する誰かと、悩みを共有したくなるのではないでしょうか。

今では、SNSなどで簡単に仲間を募ることができます。「情報共有しながら勉強し合えば効率的では?」確かに、自分と同じ目的を持つ人と交流できると、それだけで気持ちが楽になります。

しかし、宅建合格という目的から見た場合、勉強会という手段は効果的なのでしょうか…。

以下では、独学で宅建取得を目指す上で「勉強会」は効果的なのか、検討したいと思います。

※独学での勉強方法に不安や迷いが生じたら、是非こちらの記事をご一読ください!あなたの不安も払拭できるはずです。

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宅建の勉強会は、本当に効果的な手段?もしかしたら、あなたの理想と違うかも…。

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「宅建の勉強会」と聞いて、あなたはどのようなものを想像しますか?通学でもなく、通信講座の説明会でもない。

はたまたセミナーや講習のようなものでもない。おそらく、「宅建取得を目指す人たちが集まって、定期的に勉強する場」というイメージではありませんか?

私は、「勉強会」と言われてイメージするのは、高校生や大学生がテスト前に誰かの自宅や図書館に集まって、わからないところを教え合ったり、授業で聞いていなかったところを見せてもらったりする場などです。

とにかく「同じ目的の人数名が、同じ場所に集まる会」を想像します。

勝手な思い込みですが、多くの人は私と同じようなイメージかと…。では、この「勉強会」ですが、内容はどのようなものでしょう。

もし、あなたがいわゆる「勉強会」を経験したことがあるのならば、思い出してみてください。例えば、テスト前の「勉強会」で、テスト範囲の勉強ってしましたか?

もっと言うと、その「勉強会」で何か知識を得ましたか?ノートを写させてもらったり、テスト範囲を教えてもらったりする以外に、英語の単語を覚えたり、数式がいくつか理解できるようになりましたか?

きっと、しばらくの間は勉強していても、だんだん話が弾んで、そのまま時間が過ぎていったのではないでしょうか。あなたが「勉強会」と聞いて思い浮かべるものが、「テスト前に集まっていっぱいくっちゃべったな~」という思い出ならば、間違いなく私のイメージと一致します。

このいわゆる「勉強会」ですが、結論から申し上げますと、宅建の独学においては不必要です!!

以下では、一見、効率的に情報共有ができる場のように思える「勉強会」が、あなたが独学で宅建取得を目指す上で必要ない理由をお伝えします。

理想は「勉強会」!でも、実態は「茶話会」!!

あなたが独学で宅建取得を目指すならば、同じ目的の人たちと開催する「勉強会」は、不要です。何故なら、結果的には何も「勉強」せずに終わるからです。

独学で宅建取得を目指す人達が集まるということは、同じ悩みや不安を持った人が集まるということです。

つまり、その人達が「よし、一緒に勉強しよう!」と「勉強会」を開催しても、(その目的が悩みの共有ならば話は別ですが)、おそらく、多くの場合、「勉強会」という名の「茶話会」のようなものになってしまいます。

同じ目的を持つ人と集まれば、自然と話は弾むものです。

そうすると、徐々に「勉強」という目的から外れ、「不安や悩みの共有」になり、「雑談」に落ち着くというのが流れになるように思います。

まさに、高校生や大学生のテスト前の「勉強会」です。

塾や学校の授業形式であったり、席が離れている場所で誰かが監視している空間でやるわけでもありません。

つまり、当事者だけが集まり、第三者が介入しない場所は、コミュニティとなり得ます。「勉強」するつもりが、いつの間にか「共有」になり、「雑談」になってしまうのです。

独学で宅建取得を目指すなら「勉強会」は不要!!
☞ 理想は「勉強会」でも、実際は「茶話会」になってしまいかねないから。

「権利関係がわからないから教えてほしい」「宅建業法ってどうやって勉強すればいいんだろう」…といった不安や疑問点は、同じ勉強をしている人に聞いても意味がありません。

その人にはその人の勉強があります。そして、教えることができる人がいても、その人は自分の勉強をすべきです。人に構っている暇なんてないのではないでしょうか。

私が「勉強会」なるものが必要ないと考えるのは、以上の通りです。

つまり、同じ目的の人が数名集まると、その「目的」に向かう上で生じる悩みや不安の共有の場となってしまいかねません。「勉強」が目的で集まったのに、実態は「茶話会」になってしまうのです。

独学は、低コストかつ時間の融通の利く勉強手段です。おそらく、あなたが独学という手段を選択したのには理由があるはずです。

お金がない、時間がない、余裕がない…私は、かつて独学で宅建を取得しましたが、独学を選んだ理由は「お金がない」「時間も自由には取れない」からでした。

もし、私が「勉強会」なるものの開催を知っても、参加はしません。勉強会に向かう時間も、お金も、話している時間もないからです!

独学で宅建取得を目指すならば、名ばかり「勉強会」よりも、1人でもくもくと勉強するほうが効果的ではないでしょうか。

※「1人で黙々と宅建の勉強開始!…って何からしよう?」迷ったら読んでください!

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「でもやっぱり数名で勉強会を開きたい!」それなら、目的と役割意識を持つべし!

「でもやっぱり数名で勉強会を開きたい!」それなら、目的と役割意識を持つべし!

「宅建の勉強会って効果的なんじゃないかな?」その疑問に結論から申し上げますと、独学で宅建取得を目指す上で「勉強会」は不要です。

何故なら、前述した通りですが、同じ目的を持つ人間が数名ただ集まっても、それは「勉強会」とは名ばかりの「茶話会」になってしまいかねないからです。

「勉強」という目的から逸れに逸れ、最後は雑談へ…一体何をするために集まったのかわかりません。「勉強会」をするためお金や時間を使うのならば、1人で勉強するために使った方が断然効率的です。

でも、やはり独学で勉強する中で、どうしても1人では解決できない疑問点が出てきたり、調べても答えがわからないず、「すぐに質問できる人がいる環境があればいいのに…」そんな風に思う方もいらっしゃるかと思います。

「やっぱり、通学や通信講座とは違った形の勉強会を開きたい!」それならば、なんとなく集まるのではなく、各人が目的と役割意識をもって「勉強会」を開きましょう。

以下では、その理想も実態もそろった「勉強会」を開くためのコツをお伝えします。

名ばかり「勉強会」にならないためには、各人が役割を持つこと!

「勉強会」が「茶話会」になってしまわないために必要なことは、「役割意識」です。つまり、各人が「勉強会」の中で何等かの役割を与えられている状況を作りましょう。

例えば、宅建の試験科目には、「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の4つがあります。

「勉強会」を開催するにあたって、このどれかを他人に教えられるくらい得意な人を募るのです。

あるいは、予め各人の有する主な疑問点、質問したいところを共有し、その質問に答える人物を決めておきます。

そうすると、「勉強会」の目的と、自分の役割がはっきりし、無駄な時間を過ごさずに済みます。やることと学ぶことがはっきりすると、とても効率的に時間を使うことができるのではないでしょうか。

例えば、法学部出身で、「権利関係」の「民法」に強い人がいれば、第一回の「勉強会」はその人がほとんど授業形式で予め収集した皆の質問に答えていきます。

そして、最後の30分ほどは、新たに出てきた疑問点を質問する時間に充てる、と決めます。

そのように、第二回は不動産業界に努める人で建築基準法に強い人が、疑問に答えたり、暗記のコツを教える会にする、など「勉強会」で人が集まる目的、勉強する内容、各人の役割、時間の使い方を細かく決めておきましょう。

一見、教える側は大変なだけのように思えますが、教えることで知識が定着したり、得意だと思っていたところに新たな苦手分野を見つけたりといった

名ばかり「勉強会」にしないためには、各人が「役割意識」を持つこと!
☞ 一体何を目的に集まるのか、時間はどれくらいの配分でどのように進めるのか、どういった知識を身に付けたいのか、誰が何をするのか、などを細かく決めて集まること!発見もあるかと思います。

「勉強会」を、内容を伴ったものにするのならば、なんとなく集まるだけではダメです。

それでは、結局は辛さを共有する場になってしまいます。

一体何のために「勉強会」を開催するのか、どういった知識の習得を目指すのか、各人がどのような役割を負うのか、といったことを明確にした上で「勉強会」を開催しましょう。

独学で宅建取得を目指すなら、名ばかり「勉強会」は×!目的と役割意識を忘れずに!

「宅建の勉強会って効率的に勉強できるかな?」独学という手段は、低コストで時間の融通も利くとても魅力的な手段。

しかし、当たり前ですが、同じ勉強を同じ空間でする仲間も、勉強のサポートをしてくれる先生もいません。全て1人で行います。独学は孤独なんです。

孤独な独学という手段で宅建取得に向けて勉強していると、「このままで大丈夫かな…」という不安になる方も多いかと思います。

誰かに自分の勉強方法が正しいのか確認もできないのですから、不安になって当然です。そんな中「同じ独学同士が集まって勉強会を開くのはどうだろう!」と思いつく人がいてもおかしくありません。

宅建取得という同じ目的を持った仲間が集まり、情報共有をし合あう場を設ける「勉強会」。

一見、とても効率的です。しかし、本当に有効な勉強方法といえるのでしょうか。あなたがイメージする「勉強会」は、どのようなものでしょう。

高校生や大学生のときに、テスト前に友人の家に集まった「勉強会」という名の「茶話会」のようなものが思い浮かんだのではないですか?そうなのです。

「勉強会」というと、仲間と教え合ったり、情報を交換して効率的に知識を得られる場だと思うのですが、実際は、不安や悩みの共有から始まり、雑談が続く「茶話会」のようなものになってしまいかねないのです。

私は、こんな名ばかり「勉強会」は、宅建には不要だと考えます。知識を得ることができないならば、お金も時間も1人で黙々と勉強するために使いたいからです。

もし、あなたがそれでも勉強会を開催したいと思うのならば、目的と役割意識を確立した「勉強会」を企画しましょう。

一体何のために集まるのか、誰が何をするのか、時間はどう使うのか、そういったことをはっきり決めてから集まるのです。そうでない場合には、「勉強会」は不要です。

独学で宅建合格を目指すならば、名ばかり「勉強会」よりも、1人でコツコツ自分を信じて勉強しましょう。

もし、それでも不安で「勉強会が必要だ」と考えるのならば、名ばかり「勉強会」にしないように、目的と役割意識を明確にした上で開催しましょう。

一見、効率的に思える「勉強会」、要注意です!

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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