蛍光ペンやマーカーを、宅建勉強に有効活用!使いすぎには要注意⁉

蛍光ペンやマーカーを、宅建勉強に有効活用!使いすぎには要注意⁉

「テキストにマーカーって引いていいの?」そこのあなた、独学での宅建取得に向けて勉強の真最中でしょうか?テキストや参考書を読んでいるとき、重要な部分にマーカーや蛍光ペンなどで線を引こうか迷うことってありますよね。

学生のとき、先生に「ここ大事だから線ひいといてー」と言われ、教科書にたくさんの線を引いていたのを覚えています。では、宅建のテキストの場合はどうでしょう。

勉強中に「重要だ」と思ったところに、片っ端からマーカーで線を引いても良いものなのでしょうか?

それとも、マーカーや書き込みなどは、控えた方がよいのでしょうか。結論から申し上げますと、「マーカーは適度に、書き込みは積極的に。」これが、宅建の勉強におけるテキストへの手の加え方かと思います。

実は、いくら重要だと思っても、マーカーの引きすぎは逆効果!

以下では、宅建の勉強では、どのようにマーカーや書き込みを行えばよいかご紹介します!

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マーカーの引きすぎは逆効果⁉宅建の勉強には、テキストの使い方も大きく影響‼

マーカーの引きすぎは逆効果⁉宅建の勉強には、テキストの使い方も大きく影響‼

「テキストにマーカーって引いていいの?」独学で勉強真最中だというそこのあなた!テキストを読んでいるとき、「ここ大切だな…」と思う箇所にマーカーで線を引きたくなるときありますよね。

学生の頃は、先生が授業中「ここテストに出るからねー」と言ったところに、とりあえずマーカーや蛍光ペンで線を引いていました。

教科書はいつの間にか色んな色になっていて、ごちゃごちゃしていたのを覚えています。

では、これが宅建の勉強で使用しているテキストや参考書の場合はどうでしょう。大事だと判断したところには、片っ端から線を引いてもよいものなのでしょうか。

それとも、なるべくマーカーや蛍光ペン、書き込みなどは控えた方がよいのでしょうか。

結論から申し上げますと、「マーカーは適度に、書き込みは積極的に!」がポイントです!

「そもそもそこまで悩むべきところなの?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実は、テキストの使い方1つにしても、宅建の勉強能率を上げ下げする大きな要因になり得ます。

以下では、何故マーカーは適度に引くにとどめた方がよいのか、その理由をお伝えします。

マーカーや蛍光ペンの多用は危険?その理由は?

宅建のテキストにマーカーや蛍光ペンで線を引くこと事態は、特に問題ないと思います。しかし、「重要だ!」と思ったからといって、片っ端から線を引きまくるのは止めていただきたいと思います!何故なら、肝心な重要箇所が埋もれてしまうからです。

宅建の勉強をしているとき、テキストや参考書で重要箇所だと判断すると、マーカーや蛍光ペンで線を引きたくなります。

学生時代に教科書に線を引いたように、「大事な部分はマーカーや蛍光ペンで印をつけるもの」とインプットされているのか、反射的に引いてしまうのです。特に、私は何でもかんでも引いてしまう人間で、マーカーや蛍光ペンは何色も使ってしまう方です…。

文房具が好きなので、ついつい多用したくなります。

しかし、独学で宅建の取得を目指そうとする人にとって、テキストに片っ端からマーカーで線を引きまくるのは、お勧めできません。本当に大切な場所がわからなくなってしまうからです。

いくら「大事だ」と思っても、テキストや参考書のほとんど全部にマーカーで印をつけてしまえば、それは全く線を引いていない状態と同じです。

つまり、なんのマーク(重要箇所だという目印)にもなっていないということです。

独学で宅建の勉強をする上で大切なことは、いかに計画的に時間を使い、効率的に勉強をするかということです。忙しい中でも勉強時間を確保し、その限られた時間の中で、本試験に出題される重要論点に絞って勉強していきます。

あなたの目標は、試験科目を網羅することではありません。宅建に合格することです。

では、合格するために必要なこととはなんでしょうか。それは、合格目標点に達すること。

試験科目 配点 目標点
権利関係 14点 10点
宅建業法 20点 18点
法令上の制限 8点 5点
税・その他 8点 5点

つまり、膨大な試験範囲の中から本当に必要な知識を取捨選択し、無駄を省いた勉強をすることです。

確かに、宅建のテキストには、重要な論点がたくさん記載されています。

例えば、「権利関係」の民法の分野では、判例や条文解釈がたくさん書かれており、どれも興味深いものばかりです。民法を専攻する学生の目線から言うと、どれも大事な論点です。

しかし、宅建の合格を目指す者としてならば、「要らない論点」も含まれています。ここで深みにはまると、必要ないにも関わらず、無駄に時間を取ってしまいます。

もし、ここに反射的にマーカーや蛍光ペンで線を引いてしまうと、本当に試験に出題される論点と差別化が図れず、埋もれてしまうのです。これでは、マーカーの意味がありません。

宅建の勉強においてマーカーを使う場面は、試験に出題される重要論点が登場したときです!引きたい気持ちが出てきたら、グッと我慢しましょう。

重要でもない部分に線を引いてしまうと、その部分が埋もれてしまいます。これが、マーカー多用の危険性です。全部マークするということは、全くマークしていないのと同じです。

マーカーの使いどころを間違えると、勉強の効率が下がってしまいます。なんでもかんでも線を引くのはちょっと待ってくださいね。

テキストにマーカーで線を引くのは、合格に必要な重要論点が登場したときだけ!
☞ 何でもかんでも線を引いてしまうと、重要かどうか差別化が図れず、マーカーの意味がなくなってしまう!

マーカーの多用には注意‼適度に使って宅建の勉強能率アップ!

マーカーの多用には注意‼適度に使って宅建の勉強能率アップ!

「テキストにマーカーで線って引いていいのかな?」宅建の勉強をしていて、重要だと思う箇所に遭遇すると、ついついマーカーで線を引きたくなってしまいますよね。

でも、片っ端から線を引きまくるのは止めてください!本当に大切な論点が埋もれてしまうからです!何でもかんでも線を引いて、気付けばテキストは塗り得状態…。

これでは、重要かそうでないかの判別がつかず、全くマーカーを使っていないのと同じです。「マーカーは適度に、書き込みは積極的に!」がポイントです。

では、宅建の勉強能率をアップさせるマーカーの使い方や、テキストへの書き込みとはどのようなものなのでしょうか。以下では、具体的なテキストへの手の加え方を例示したいと思います。是非、あなたの勉強にも採用してみてください。

※「独学で勉強するならノートは作った方がいい?」宅建勉強用のノートは作成すべきか否か…こちらの記事では、ノートの是非についてお伝えしています!

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マーカーは、宅建合格に必要な重要論点が登場した時に使うこと!

何度もお伝えしていますが、マーカーは、本当に重要な部分だけに引くようにしましょう。何でもかんでも線を引いてはいけません。

合格に必要な知識に遭遇したときに、「ここは重要な部分」という印をつけるのです。

宅建のテキストや参考書では、試験科目についてあらゆる視点から解説が加えられています。

特に民法などでは、条文解釈や裁判例も多いため、解説する際に避けては通れないものも多いのが事実だと思われます。

しかし、その中では、もちろん本試験で出題されるものとそうでないものがあります。知識として重要なものと、宅建合格に必要な重要論点は区別する必要があるのです。

「重要だ!」といって片っ端からマーカーで線を引いていては、両者の区別がつかず、本当に本試験に出題される論点が埋もれてしまいます。

それでは、なんの意味もありません。効率的に宅建に合格するには、膨大な試験範囲から、知識を取捨選択する必要があるのです。無駄を省いて時間を有効活用するには、不必要な部分を割愛する勇気も持ちましょう。

では、重要論点だけにマーカーを使用するとは、具体的にどうすればよいのでしょうか。

それは、過去問の分析をすることです。宅建は、過去の出題率の高い論点が再度問われる確率が高いと言われています。

確実に出題される論点を知ることにおいて、過去問ほど信憑性の高い資料はありません。

テキストに線を引く前に、過去問で出題率の高い論点を割り出しましょう。それから、テキストや参考書で本格的にインプットするのです。

マーカーは、過去問の分析し、出題率の高い重要論点を割り出してから使用する!
☞ テキストに重要論点をマークして、頻出箇所に焦点を当てた勉強をすると〇‼

① テキストで出題範囲や科目の内容を確認。
(軽く目を通し、初見を済ませておく。用語などに目を慣らしておく。)

② ①の内容と過去問での頻出度を参考に、勉強する順番を決める。
(マーカーで頻出箇所を差別化)

③ テキストでインプットする。
(分野ごとに対応する問題集を覗き、軽く解いてアウトプットを挟む!)

④ 問題集・過去問でアウトプットする。
(正誤(○△×)と日付を記録!)

⑤ ④で間違えた問題は、テキストで確認。

⑥ ④と⑤を最低5回は繰り返す。

このように、本格的なインプットを始める前に、まずは過去問で出題率の高い箇所を割り出し、テキストや参考書にマーカーで印をつけておきましょう。

そして、マーカーを目印に、重要論点に焦点を当てて効率的に勉強しましょう。

テキストへの書き込みは積極的に行い、自分の使いやすい一冊に!

マーカーの引きすぎは注意ですが、テキストへの直接の書き込みはどうでしょう。

これはあくまで私の意見ですが、テキストへの書き込みは、積極的に行って構わないと思います。

テキストの文言だけでは理解できない部分があったり、自分なりの覚え方を記しておきたい場合など、必要であれば、むしろ直接書き込むことを推奨します。

付箋を使うこともありです!独学での勉強ですので、テキストだけでは理解できない部分は、自分で調べていく必要があります。誰かが教えてくれるわけではありません。

そうして、調べた内容をテキストの該当ページに書き込んでおけば、見直した際に非常に便利です。付箋に書き込んでおけば、必要な知識をテキストに増設できますし、どんどん勉強の効率は上がるといえます。

ただし、マーカーの使用方法と同じく、必要のない情報まで書き込むことは止めましょう。

重要論点であることの目印として、自分の勉強の助けになる書き込みを行ってください。

過去問や問題演習を通して「苦手な論点だな…」と思ったときや、「いまいちよくわからないな…」というところを、自分で調べ、考え、次に見返した時に効率よく頭に入るように書き

テキストへの書き込みは、積極的に行ってオッケー‼
☞ ただし、重要論点の理解に必要な書き込みをすること。
☞ 書き込みや付箋は、テキストへの増設!

マーカーの多用には注意‼適度に線を引き、宅建の勉強能率向上に役立てること!

「テキストにマーカーって使ってもいいの?」宅建のテキストを読んでいると「ここ大事だな」と思う箇所に、度々遭遇します。学生の頃には、先生に「テスト出るからなー」と言われた場所に片っ端からマーカーで線を引いていました。

宅建のテキストにも、同じように線を引いてもよいものなのでしょうか。

結論から申し上げますと、マーカーの多用は危険です!

何故なら、何でもかんでも線を引いてしまうと、本当に必要な論点が埋もれてしまうからです。

テキストや参考書を読むとわかりますが、特に民法などでは、条文解釈や裁判例が多く取り上げられており、法律の勉強をする人にとっては全て重要です。

しかし、あなたの目標は、あくまで宅建に合格すること。

つまり、合格に必要ではない論点までマーカーで印をつける必要はないのです。重要な部分と、宅建に出題される論点は違います。

マーカーで印をつけるべきところは、過去問の分析を通して割り出した出題率の高い箇所です。頻出の重要論点にマーカーで印をつけ、その部分に焦点を当てた勉強をしましょう。

そして、テキストや参考書への書き込みは、積極的に行って構いません。知識の増設だと思って、付箋なども活用してみてください。

ただし、マーカーと同様に、書き込みも重要論点の理解を助ける範囲で行ってください。

マーカーや書き込みは、重要論点の目印のために行うものです。賢く利用し、宅建の勉強能率向上に役立てましょう。

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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