独学で宅建士へ!3ヶ月での合格を実現‼勉強スケジュールとは?

独学で宅建士へ!3ヶ月での合格を実現‼勉強スケジュールとは?

「たった3ヶ月で宅建に合格できる?」そこのあなた、お困りですか?宅建に向けて勉強するにも、本試験まで残り3ヶ月!どうスケジュールを立てても、間に合わない気がしてきますよね。

でも、まだ諦めないでください。この記事をご覧になっているということは、おそらく独学での宅建取得を目指していらっしゃることとお見受けします。

独学は、自由である一方、何から何まで自分で管理しなければなりません。自己管理能力がなければ、不合格まっしぐらです。

だからこそ、計画性が何よりも大切‼それは、3ヶ月という短期間でスケジュールを立てる際も同じです。

あなたに与えられた3ヶ月という期間を、どのように過ごし本試験を迎えるのか、しっかり骨組みを組んでおきましょう。

では、具体的にはどのようなスケジュールを立てれば、3ヶ月でも宅建に合格できるのでしょうか?

以下では、3ヶ月で宅建合格を実現させるスケジュール作成方法をご提案します!

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3ヶ月で宅建合格!スケジュールの鉄則は、具体性と確実性‼

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本試験まであと3ヶ月。

これから宅建取得に向けて「勉強しよう」と思い立ったものの、「こんなに短期間で大丈夫なんだろうか…」と不安な方もたくさんいらっしゃるかと思います。

あなたも、その中のお一人ではないでしょうか?お気持ち、とてもよくわかります。

私は、本試験まで約5ヵ月の時点で「宅建を受験しよう」と決心したのですが、それでも不安でした…。

しかも、あなたがこの記事をご覧くださっているということは、独学での受験をお考えのこととお見受けします。独学は、低コストかつ時間の融通の利く魅力的な手段です。

忙しい中でも時間に縛られることなく勉強を進められるので、とても気軽ですよね。

しかし、自由である一方、何から何まで自分で管理しなければなりません。

「これに沿って勉強すれば大丈夫!」といったカリキュラムが用意されているわけでもなく、誰かが勉強を教えてくれるわけでもありません。自己管理能力がなければ、合格なんて夢のまた夢。

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そんな独学だからこそ、重要なのが「計画性」‼本試験までスケジュールを立て、それに沿って計画的かつ効率的に勉強を進めていくことが大切なのです。

時間的に余裕がある状態ならまだしも、あなたに与えられているのは3ヶ月。

スケジュールはみっちり、しかも確実に合格を狙える計画を作成することが求められます。

今年を逃せば、次は来年…。確実なスケジュールを立て、なんとしても一発合格を狙いましょう!

以下では、3ヶ月でも宅建合格を目指せるスケジュール作成方法をご提案します!ポイントは3つ!しっかりとした骨組みを立て、本試験まで走り切りましょう!

ポイント① 1ヶ月で最低80時間は勉強時間を確保する!

3ヶ月で宅建合格を目指せるスケジュールを立てるにあたり、まず把握しておきたいのが、「宅建合格に必要な勉強時間」と「あなたが1日に確保すべき勉強時間」です。

ここから、3ヶ月という期間で宅建合格に必要な勉強をする場合には、1日にどれくらいの時間勉強すればよいかを算出することができます。

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まず、「宅建合格に必要な勉強時間」についてお話します。

宅建合格に必要な勉強時間については、様々な意見があります。

合格者の方々の意見や大手通信講座スクールの意見などをまとめると、100時間から400時間の間に分布しているようです。

「合格に必要な勉強時間」と表現していますが、人によって生活スタイルや有する知識・経験なども異なりますので、一概に絶対的な数字を出すことはできません。

しかし、スケジュールを立てる上で、一応の目安は必要となります。また、実際に独学で合格した方がどのくらい勉強していたのか知っておいて損はありません。

以上の理由から、ここでも一応の目安となる時間を設定しておきたいと思います。

この記事では、先述した合格者の方の意見や大手通信講座スクールの意見、私が実際に費やした勉強時間から、最低でも250時間は確保していただきたいと思います。

この250時間を基準に、「あなたが1日に確保すべき勉強時間」を算出していきます。

とはいえ、どれだけの勉強時間を確保できるかは、あなたの生活スタイルに左右されます。

無理はよくありません。

しかし、3ヶ月という短期間で宅建合格を目指すあなたに対し、あえて言わせていただくと、「ちょっと無理して下さい」(申し訳ありません…)!ですが、やはり最低でも250時間は勉強していただきたいのです。

250時間を3ヶ月で確保するということは、単純に計算すると、1か月で80時間前後は勉強時間として確保していただきたいと思います。

1週間で20時間以上ということです。簡単ではありませんが、「ちょっと無理して下さい」…。

無理といいますか、家族、友人などの協力を得られるところ得たり、できる限りの工夫を凝らし、勉強時間の確保に努めてください!

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【ポイント①】
「宅建合格に必要な勉強時間」と「あなたが1日に確保すべき勉強時間」から、あなたに適した3ヶ月での勉強スケジュールを立てる!
→1週間で20時間以上、1ヶ月で80時間前後の勉強時間を確保すべし!

例えば、仕事をしながら勉強するという方であれば、「仕事のある日は、通勤時間で往復1時間、帰宅後の1時間で2時間勉強して、休日は集中して5時間勉強する」と決めたり、主婦(主夫)の方であれば、「家事や育児の合間を縫って1日3時間勉強する」と決めることで、1週間で約20時間の勉強時間が確保できるスケジュールを立てましょう。

短期間で勉強する方にオススメの工夫が、「早起き」です。「本試験までは、いつもより1時間早起きする」などと工夫することで、勉強がルーティン化し、メリハリのある勉強ができます。

すきま時間の有効活用も大切です。今では、スマホで過去問の演習ができたり、動画での学習ができます。それらを使って場所を選ばずちょいちょい勉強しておきましょう!

このように、「宅建合格に必要な勉強時間」と「あなたが1日に確保すべき勉強時間」から、3ヶ月で合格できるあなたに適したスケジュールを立ててみてください!

少しだけ無理をする必要はありますが、一発合格のために踏ん張りましょう!

ポイント② 勉強の進め方は、試験科目の優先順位を目安に決めていく!

3ヶ月でのスケジュールの骨組みが決まれば、次に勉強の進め方を決めていきましょう。
試験科目による優先順位が、進め方の基準となります。

宅建の試験科目は、「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の4つに分かれています。

不動産取引に関する専門知識が問われる試験ですので、土地や建物の取引に関連のある非常に幅広い分野から出題がなされます。
(参照:一般財団法人 不動産適正取引推進機構)

各試験科目の配点分布は、「権利関係:14点」「宅建業法:20点」「法令上の制限:8点」「税・その他:8点」となっています。

例年、合格点は31~37点の間に分布しており、50点のうち約7割の得点で合格できるということです。
(参照:一般財団法人 不動産適正取引推進機構)

よって、確実な合格を狙うのであれば、試験全体で38点はとっておきたいところです。

ここから、試験での配点分布や対策の難易度を考えると、各試験科目での目標点は、「権利関係:10点」「宅建業法:18点」「法令上の制限:5点」「税・その他:5点」が妥当なところかと思います。

試験科目 配点 目標点
権利関係 14点 10点
宅建業法 20点 18点
法令上の制限 8点 5点
税・その他 8点 5点

試験での配点分布や目標点を考えた場合、私がおすすめする勉強の順番は、「権利関係」→「宅建業法」→「法令上の制限」→「税・その他」です。

権利関係は、暗記だけでは対応できず、条文解釈や判例法理に対する理解が求められます。

考えて、納得して(あるいは自分の考えや結論との差を落とし込んで)、そして必要な知識を暗記する必要があるのです。

もちろん、その知識を使って問題を解く練習をする必要もあります。ですので、その他の科目よりも先に勉強を始めましょう。

その次から「宅建業法」や「法令上の制限」など、暗記重視の科目へと移行します。

過去問の出題傾向から、重要論点を見極め、確実な得点を狙えるように正確に暗記していきます。

専門用語も多く、紛らわしい言葉使いも少なくないですが、各試験科目での特徴を見つけながら暗記を進め、本試験で力を発揮しましょう。

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独学で宅建取得を目指すなら、どこから手を付けるべき?勉強の優先順位や、試験科目ごとの順番などについてはこちら!

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この試験科目による優先順位から推奨される勉強時間の配分比率は、「権利関係:宅建業法:法令上の制限:税・その他=3:3:1:1」です。

この割合で、あなたの3ヶ月での勉強スケジュールを割っていきましょう。

単純に割れば、「100時間:100時間:30時間:30時間(260時間確保できたとした場合)」が目安となります。ただし、これはあくまで目安であり、科目による得意不得意もありますので、ご自分に合わせた割合にしてみてください。

【ポイント②】
・勉強の進め方は、試験科目の優先順位を参考に決めていくとよい。
→お勧めの優先順位は「権利関係」→「宅建業法」→「法令上の制限」→「税・その他」
・これを基にした勉強時間の配分比率を決める。
→「権利関係:宅建業法:法令上の制限:税・その他=3:3:1:1」

ポイント③ 勉強内容は3ヶ月を3分割し、アウトプット重視で行う!

最後に勉強内容です。

3ヶ月ということで、あまりインプットに時間はかけず、アウトプット重視でいきましょう。

インプットを全くしないというわけではなく、アウトプット(問題演習)を中心に据え、理解できない部分や暗記できていない部分をテキストや参考書で確認しながら進めていくという形にしましょう。

インプットとアウトプットの繰り返しが効果的です。

その際には、無駄を省いた効果的な勉強にするため、過去問の出題傾向の把握が欠かせません。

3ヶ月という短期間で、広範囲な試験範囲を攻略しなければなりません。重要論点に絞り込み、出るところを確実に答えられるようにしましょう。

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そして、勉強内容は、3ヶ月を3分割して考えることをお勧めします。どういうことかというと、1ヶ月でどこまで達成しておくかを決めておくということです。

例えば、最初の1ヶ月で問題演習を2周終えておくこととするといったように、より具体的で、確実に達成できる目標を立てましょう。

モチベーションにも繋がり、対策の目安にもなりますので、お勧めです。

【ポイント③】
アウトプットに重点を置き、理解不足や暗記できていない部分をテキストに戻って確認するという、インプットとアウトプットを繰り返しがおすすめ。① テキストで出題範囲や科目の内容を確認。
(軽く目を通し、初見を済ませておく。用語などに目を慣らしておく。)

② ①の内容と過去問での頻出度を参考に、勉強する順番を決める。
(あなたに合ったスケジューリング)

③ テキストでインプットする。
(分野ごとに対応する問題集を覗き、軽く解いてアウトプットを挟む!)

④ 問題集・過去問でアウトプットする。
(正誤(○△×)と日付を記録!)

⑤ ④で間違えた問題は、テキストで確認。

⑥ ④と⑤を最低5回は繰り返す。

※3ヶ月を3分割して、1ヶ月単位での確実に達成できる具体的な目標を立てる。

3ヶ月で宅建合格!工夫を凝らした勉強時間の確保で具体的なスケジュールを!

本試験まであと3ヶ月。「たった3ヶ月で宅建に合格できるのかな…」これから勉強しようと思い立ったはいいものの、本試験までの残された時間を目の当たりにすると、不安になりますよね。

でも、まだ諦めるのは早い!「もう3ヶ月しかない」と考えるか「あと3ヶ月ある」と考えるかはあなた次第です!3ヶ月で合格を目指せる勉強スケジュールを立てれば、きっと光が差すはずです。

3ヶ月で合格を目指すスケジュールのコツは、少し無理をしてでも勉強時間を確保することと、なるべく無駄を省いた勉強にすること。

スケジュールにおけるポイントは3つあります。まず1つ目が。最低でも250時間の勉強時間を確保することです。

3ヶ月という短期間で考えると、単純計算で1ヶ月に80時間以上は確保していただきたいと思います。

「無理はしないでください」と言いたいところですが、3ヶ月という短期間での合格を目指すとなると、少し厳しくタイトなスケジュールにすべきと思われます。

早起きやすきま時間の活用など、様々な工夫を凝らして、勉強時間の確保に努めましょう。2つ目は、科目による優先順位を参考に、勉強時間の配分比率はを決めることです。

おすすめの比率は「権利関係:宅建業法:法令上の制限:税・その他=3:3:1:1」です。

あくまでも目安ですが、この割合を基準にご自身の得意不得意などに上手くずらしていただければと思います。

3つ目は、勉強内容です。3ヶ月という短期間ですので、インプットとアウトプットの繰り返しはするのですが、よりアウトプットに重視を置いた勉強をお勧めいたします。

過去問の出題傾向を把握し、出題されるであろう部分に絞って効率的に知識の定着を図りましょう。

そして、1ヶ月単位での短期目標を掲げることも大切です。具体的で達成可能な目標を掲げ、モチベーションと進捗管理に役立てましょう。

本試験まで3ヶ月と迫った今、決して時間に余裕があるとはいえません。

しかし、今からでは独学で宅建取得を目指すことはできないのかと言われれば、そうではありません。

スケジュールや勉強方法に工夫を凝らし、「絶対に受かってやる!」という強い意志を持っていれば、きっと合格通知を手にできるはずです!

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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