いよいよ10月‼宅建合格を実現させる、ラストスパート勉強法とは?

いよいよ10月‼宅建合格を実現させる、ラストスパート勉強法とは?

「もう10月か…」いよいよ、宅建試験が行われる10月に入りました!勉強もラストスパートですね。

ここまで本当にお疲れ様でした。本番まで、あともう少し。

勉強の成果を無駄にしないために、10月から本試験までの残り少ない期間を有意義に使いたいところですね。

では、あなたは残り数週間の過ごし方を決めていらっしゃいますか?独学は、何から何まで自分で管理する必要がある難しい手段。

あなたも、これまでの間で、自己管理能力の有無が問われる場面が多くあったのではないでしょうか。挫折しそうになりながらも、ここまで勉強を継続してきたのです。

10月は、その努力の積み重ねを本番で存分に発揮できるように、これまでの勉強を仕上げの段階へ持っていきましょう。ラストスパートです!

では、10月は具体的にどのような勉強をすればよいのでしょうか。以下では、万全な状態で宅建本番を迎えられるような、10月の有意義な活用方法をご紹介します。

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早くも10月に入り、宅建本試験まで残り僅かとなりました。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。あなたがどのようなスケジュールで勉強なさっていたかは存じ上げませんが、宅建に向けてあなたなりの勉強をコツコツ続けてこられたことと思います。

本当にお疲れ様でした!でも、まだ終わりではありません!ゴールテープが見える位置に来たというだけです。

ここで本試験までペースを崩さず走り切れるか、それとも「もうダメだ…」と途中棄権するかはあなた次第。

これまで積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮するためには、「10月からどう過ごすか」が重要なのです!

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10月から宅建本試験までは、いわば最終調整期間。

宅建に向けて勉強を始めから、テキストや問題集などを使ってインプットとアウトプットをしてこられたと思います。

過去問を何周も終えられた方も、きっとたくさんいらっしゃいますよね。

「よし、準備万端‼」ちょっと待ってください。本当にこのまま本番を迎えても大丈夫ですか?あなたの勉強は、本試験を迎える上で十分といえるものなのでしょうか?

よく、スポーツの試合前に「練習は本番のように!本番は練習のように!」という表現がなされますが、まさしくその通りだと思います。しかし、この表現にはこんな前提があるべきではないでしょうか。

その前提とは、「本番と練習の違いを明確に把握した上で、普段から練習をしていること」です。

練習と本番は違います。だからこそ、双方を意識する必要があるのです。

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つまり、宅建試験本番に要求されることと、普段の勉強で要求されることは異なるということです。

10月には、その違いをきちんと踏まえた上で、普段の勉強に調整を加え、本番への準備を整えてあげる必要があります。

「仕上げ」をしてあげる必要があるのです。回りくどい言い方になってしまいましたが、10月は、本試験へ向けてコンディションを整える期間なのです。必要な準備を補って、万全の状態で本番を迎えましょう。

では、10月はどのような勉強をすべき時期であり、どのように本番を迎えればよいのでしょうか。以下で、具体的な10月の過ごし方をご紹介いたします。

①本試験を意識して過去問・予想問題集を解く

10月にすべきことの1つ目が、本試験を意識して過去問や予想問題集を解いておくことです。いわば、本番のシミュレーションです。

本試験は、50問を2時間以内で解き終わる必要があります。2時間と聞くと長く感じるかもしれませんが、実際に試験を受けると意外に短いものなのです。

本番では、過去問と全く同じものを解くわけではありません。中には見慣れた問題もあると思いますが、初めて見る問題ももちろんあります。

だからこそ、普段の勉強から「2時間で50問」という時間制限に慣れておくことが大切です。

勉強を始めた頃は、2時間で50問という時間制限に縛られる必要はありません。勉強開始時から時間を意識しすぎては、知識を頭に入れることに集中できません。

初めの頃は、テキストを通してインプットを中心に行い、項目ごとに小さなアウトプットを挟んでいきます。

一科目終われば、問題集によってアウトプットし、知識の定着を図ります。また、過去問を通して問題の出題形式を知ることも大切です。

そのような流れで、インプット中心の勉強から、アウトプット中心の勉強にシフトし、どんどん問題演習に慣れていくのです。

こうしたインプットとアウトプットの繰り返しによる反復学習を積み重ね、宅建の問題に慣れた頃から、「時間」というものを意識していきましょう(もちろん、「初めから意識する必要はない」とお伝えしましたが、あなたが「始めから時間を意識した方が良い」というのであればそれは一向にかまいません)。一度、時間を計りながら過去問を解いてみてください。ご自分の問題を解くスピードがどれくらいか知ることができます。

2時間で50問を解くには、スピードを早める必要があるのか、もしくは余裕があるのか。どれくらいの時間配分で問題を解いていけばよいのかペースをつかむことができます。

本試験で大切なのは、まさに「解答の時間配分を知ること」なのです。2時間で50問を解き、さらに見直しをするにはどれくらいの速さで解けばよいのかというペース配分をしっかり身に付けておきましょう。

そのためには、遅くとも10月には時間を意識した問題演習をしておく必要があります。

使用する問題は、普段の勉強でアウトプットの題材として使用した教材や過去問はもちろん、予想問題集をやっておくことも大切だと思います。

本試験さながらの雰囲気を感じながら、緊張感をもって試験を解くことで、本番のシミュレーションができます。

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▶▶① 10月は、本試験を意識した勉強で、本番のシミュレーションをすること。
「2時間で50問」という時間感覚を身に付け、ペース配分を把握しておく。

本番で焦って頭真っ白…なんてことになってしまわないように、遅くとも、10月には「2時間で50問」という時間配分を意識した問題演習を行っておきましょう。

②最新情報をチェックしておく

10月に入って行っておきたいのが、最新情報の確認です。法改正や統計問題に備え、最新情報を手に入れておきましょう。

宅建では、不動産取引に関する専門知識が問われます。試験分野には、民法や宅建業法、建築基準法などといった法律からの出題がほとんどです。

したがって、「法改正」には敏感でなくてはなりません。お使いの教材は最新情報に対応したものでしょうか?

もし、法改正に対応したものでなかったり、古本屋さんなどで購入した教材である場合には、法改正などはきちんと確認しておきましょう。(※教材は、法改正に対応した最新版のご使用をお勧めします。)

また、「税・その他」の試験分野では、統計問題が出題されます。この統計の分野では、最新の不動産に関する統計情報からの出題がなされますので、試験直前に確認が必要です。毎年必ず出題される分野ですので、確実な得点源を逃さないためにも情報収集は欠かさず行いましょう。

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▶▶② 「法改正」や「統計問題」に備え、最新情報をチェックしておく。
→「確認しておけば解けたのに…」という試験後の後悔を防止するためにも要確認!

本試験の問題を見て、「確認しておけば解けたのに…」という悔しい思いをしないためにも、10月に入ったら最新情報は必ずチェックしておきましょうね。

③問題集を見直し、重要論点の中で「△」「×」の知識を確認しておく

もう1つ、10月に欠かせない作業が、問題集を行う中で過去に繰り返し間違えてしまっているもの(「×」)や、間違えたり正解したりその時によって正答率にばらつきのある重要論点(「△」)を確認しておくことです。

これまでのインプットとアウトプットの反復学習の中で、問題集で間違え、テキストに戻って確認したものの、なかなか覚えられない知識もあるかと思います。

または、偶然正解したものの一問一答形式で問われればわからないような曖昧な部分もあるでしょう。

10月には、そのような重要論点をもう一度確認し、頭に叩き込むようにしましょう。何とか覚えられないか最後まであがいてください。

問題集を進める際におすすめしているのが、解答の正誤を「○」「△」「×」などで記録しておくことです。10月に見直す際に、自分の理解度を確認する指標として使えますので、是非取り入れてみてください!

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▶▶③ 過去問を見直し、「△」「×」印のついた重要論点の知識を見直す。
→得点源となる重要論点を最後まで諦めないこと。

ただし、暗記中心の科目とは違い、理解が求められる分野(民法など)でなかなか理解できないという部分に、10月から深入りすることは止めましょう。

その部分に時間をかけるならば、確実に得点源となる暗記中心の分野を勉強した方が効率的です。

したがって、10月には、暗記中心の科目で、かつ問題集に「△」「×」と印の打ってある重要論点の知識をもう一度頭に入れるようにしましょう。最後まで諦めず、あがいてください。

10月は、宅建本番に向けて勉強を仕上げる時期!最終調整を怠るべからず!

気付けば10月。いよいよ、あと数週間で宅建本試験が行われる時期となりました。

あなたは、10月の勉強計画をすでに立てていらっしゃいますか?本試験へ向けた準備は整っていますか?それとも、「何か特別なことが必要なの?」と特に考えていらっしゃらない状況でしょうか。

もちろん、10月に入っても、これまで続けていた基本的な勉強方法を変える必要はありません。

テキストや問題集もそのままでOKです。しかし、本番には本番独特の特徴があります。

「練習は本番のように。本番は練習のように。」と言いますが、これは、練習と本番の違いを把握した上で用いる表現であると思います。

普段の勉強と本試験は、やはり違うのです。これまでコツコツ積み重ねてきたものを、いわば本試験仕様に調整してあげる必要があるのです。

10月は、この準備のための最終調整期間というわけです。具体的に準備しておきたいことは3つあります。まずは、①「2時間で50問」という時間制限を意識した問題演習を行っておきましょう。

本番では、2時間で50問を解き問わる必要があります。緊張感の中で、初見の問題も複数混じった試験を受けるのです。

普段から時間感覚を身に付け、慣れておきましょう。「本番で頭真っ白」なんて状態に陥らないように気を付けましょうね。次に、②「法改正」や「統計問題」に備え、最新情報をチェックしておきましょう。

テキストや問題集が法改正に対応したものであれば問題ありませんが、そうでない場合には、10月中にきちんと確認しておいてください。

また、統計問題では、不動産に関する最新の統計情報から出題されますので、こちらも要チェックです。貴重な得点源を失わないようにしましょう。

最後に、③問題集や過去問などで、これまで繰り返し間違えてしまった問題(「×」)や曖昧な知識で不安が残る箇所(「△」)を見直しておきましょう。最後まであがき、重要論点を頭に叩き込んでください。

10月は、最後の仕上げの時期です。これまでの勉強を最終調整し、コンディションを整えて本試験に臨みましょう。直前期だからと言って気を抜いてしまわないように、要注意です!

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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