独学で宅建合格!スケジュールを組むなら6月からの勉強どうする?

独学で宅建合格!スケジュールを組むなら6月からの勉強どうする?

「6月から何を勉強しよう…」そこのあなた、独学での宅建取得を目指しスケジュール作成の真最中でしょうか?

独学では、全てを自分で管理するのが基本です。通学や通信講座とは違い、カリキュラムが用意されているわけではありません。

故に、自己管理能力がなければ簡単にこけてしまうリスキーな手段でもあるのです。

独学では、計画性が何よりも重要です。しかし、いざスケジュールを組むとなると、いつ何を勉強すべきか悩んでしまいますよね。

特に、ゴールデンウイークも過ぎ、あなたの生活も少しずつ平常運転に戻ってきた6月からは、宅建の勉強内容を見直す方も多いはずです。

あるいは、6月から勉強を始める方もいらっしゃるでしょう。

というわけで、以下では、1年間、半年間、6月から宅建取得を目指す場合の各スケジュール例を挙げ、それぞれのスケジュールにおける6月からの勉強内容をご提案したいと思います。ご参考になれば幸いです。

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6月からの宅建勉強スケジュール!6月が計画全体でどの位置かで内容が決まる!

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宅建という国家試験を、独学で目指すのは決して簡単ではありません。

勉強方法もテキスト選びも、何から何まで自分で管理しなければならず、自己管理能力がなければ簡単にこけてしまう可能性がある手段です。

「計画性」が何よりも重要になることは目に見えています。

5月の大型連休が終わり、徐々にあなたの生活も通常通りに戻っていた時期であろう6月は、あなたがこれまで勉強してきた人でも、あるいはこれから勉強しようとしている人であっても、「これからどのような勉強で進めよう」と考える時期ではないでしょうか。

すでにスケジュールを考えていたとしても、「本当にこのままでいいのか」と不安になったり、連休でスケジュールとズレが生じ、考え直す必要性が出る可能性も十分あります。

また、6月から勉強を始めようとしている人ならば、「今からどのようなスケジュールを立てればいいんだろう」と悩んで当然です。

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そこで、6月からの勉強スケジュールに関して悩んでいらっしゃるあなたが、少しでもその不安を解消できるように、以下では大きく3つのシチュエーションを想定し、6月から本試験までの勉強方法をご提案したいと思います。是非、ご一読ください。

1年間で宅建勉強スケジュールを組む場合の6月から本試験までの勉強内容

1年間で宅建合格を目指し勉強スケジュールを組んだ場合、6月はちょうどインプットとアウトプットを繰り返している時期の中頃にあたります。

◇1年で宅建合格を目指す場合のスケジュール例

ターム① 10月から11月下旬:準備期間
→マンガ形式のテキストや入門書で「宅建」について学ぶ
ターム② 12月から1月上旬:スケジュール作成期間
→「ターム①」での準備を続けながら、スケジュールを作成していく
ターム③ 1月中旬から2月下旬:「慣れ」の段階・インプットの触り
→少しずつインプットや用語に慣れるための勉強を始める(権利関係など)
ターム④ 3月から8月下旬:250時間でのインプットとアウトプットの繰り返し
→本格的に勉強を開始。インプットとアウトプットで知識を定着させる。
ターム⑤ 9月から本式園:本番に向けた最終調整
→2時間で50問を回答する感覚を身に付ける。一問一答などで知識の確認。

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1年間でのスケジュールは、本試験まで比較的余裕があることから、期間を5つに分け、ゆっくりとフルマラソンのようなイメージで歩んでいく計画としています。

しっかりと下準備をし、宅建について知った上で計画を立て、それから本格的な勉強へと移っていく流れです。

勉強時間としては、最低でも250時間から300時間はとっていただきたいのですが、集中的に勉強時間を確保することが1年という長いスパンに抑揚を持たせるコツになると考えます。

したがって、3月から8月いっぱいの半年間で250時間の確保に努めていただきたいと思っております。

ここで行うのが、先述した通り「インプットとアウトプットの繰り返しによる反復学習」です。各科目のテキストを読み、科目ごとに問題集でアウトプットをし、わからないところはまたテキストでインプットします。

これの繰り返しです。一科目目が終われば、そのインプットとアウトプットの2周目と並行して、2科目目のインプットに移ります。

そうして最終的には、主に問題集や過去問を使ったアウトプット中心の学習となり、わからないところだけを振り返ることになります。

そのアウトプットを最低でも5周は行っていただきたいのです。過去問でいうと5年分を解いていただきたいと思います。

6月からの勉強内容ですが、ちょうどアウトプットが3周目か、早ければ4周目あたりにさしかかっている頃でしょうか。

あなたが1日にどれくらいの勉強時間を確保する計画を立ててらっしゃるかにもよりますが、だいぶ問題演習に慣れてくる頃かと思います。

・反復学習で知識定着。
→インプットとアウトプットを繰り返し、重要論点を効率的に頭に入れる!

① テキストで出題範囲や科目の内容を確認
(軽く目を通し、初見を済ませておく。用語などに目を慣らしておく。)

② ①の内容と過去問での頻出度を参考に、勉強する順番を決める。
(あなたに合ったスケジューリング)

③ テキストでインプットする。
(分野ごとに対応する問題集を覗き、軽く解いてアウトプットを挟む!)

④ 問題集・過去問でアウトプットする
(正誤(○△×)と日付を記録!)

⑤ ④で間違えた問題は、テキストで確認。

⑥ ④と⑤を最低5回は繰り返す。

この6月からの反復学習の繰り返しを積み、本試験前の直前期で最終調整を行うことで本番を迎えるということになります。

1年間でスケジュールを組んだ例においては、6月からの勉強内容というよりも、「反復学習の真最中にある期間が6月にあたる」と表現する方が正しいといえます。

半年間で宅建勉強スケジュールを組む場合の6月からの勉強内容

次に、半年間で宅建合格を目指した場合の6月からの勉強内容を見ていきましょう。

半年間でスケジュールを組んだ場合、だいたい4月の頭から計画を立てることとなります。

新年度が始まり、新たな資格取得に挑戦しようという方も多いのではないでしょうか。4月から半年間のスケジュールを想定すると、半年間で300時間、5月から9月いっぱいの間で250時間の勉強時間を確保していただきたいところです。

◇半年で宅建合格を目指す場合のスケジュール例

ターム① 4月上旬:準備期間+スケジュール作成
→入門書で「宅建」について学び、スケジュール作成も行う。
ターム② 4月中旬から洞穴下旬:「慣れ」の段階・インプットの触り
→少しずつインプットや用語に慣れるための勉強を始める(権利関係など)
ターム③ 5月上旬から9月下旬:250時間でインプットとアウトプットの繰り返し
→本格的に勉強を開始。インプットとアウトプットで知識を定着させる。
ターム④ 10月上旬から本試験:本番に向けた最終調整
→2時間で50問を回答する感覚を身に付ける。一問一答などで知識の確認。

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この図をご覧頂くとお分かりかと思いますが、6月は、1年間でスケジュールを組む場合同様、インプットとアウトプットの繰り返し学習を行っている時期にあたります。

しかし、5月から反復学習の期間が開始していることもあり、6月からの勉強は、アウトプットが2周目か3周目にあれば早い方といえるかもしれません。

しかし、半年間で目指す場合には、過去問の出題傾向から重要論点だけに絞った勉強を行う必要があり、より効率化が求められます。すきま時間なども使いながら、上手く知識の定着に努めましょう。

また、半年間の場合もインプットとアウトプットの繰り返しは最低5周以上はやっていただきたいと思います。

1日の勉強時間は長くなってしまいますが、合格のためにはやむを得ません。6月からの学習でどんどんアウトプットのスピードを上げ、10月からの最終調整にスムーズに移行できるように、反復学習の精度も上げてみてください。

6月から5ヶ月足らずで宅建合格を目指す場合のスケジュールと勉強内容

最後に、6月から10月第3日曜日までの5ヶ月足らずで合格を目指す場合のスケジュールです。

そもそも、6月からの勉強で宅建に合格することができるかということが気になるかと思いますが、決して不可能ではありません。しかし、当たり前ですが、簡単ではありません!

よりタイトなスケジュールを組み、できる限り効率化を図って勉強することが求められます。

◇6月から宅建合格を目指す場合のスケジュール例。

ターム① 6月1週目:1日に確保すべき勉強時間の確認とスケジューリング
→6月2週目から10月1週目までの期間で250時間を確保できる計画を作成。
ターム② 6月2週目から10月1週目まで:インプットとアウトプットの繰り返し
→250時間で最低でも5週は反復学習を完成させる。
ターム③ 10月2週目から本試験:最終調整機関
→2時間で50問を意識しながら、過去問や模擬試験を解く。

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まずはスケジューリングですが、6月から早速テキストを読み、過去問の重要論点だけに絞って頭に入れるようにしましょう。

一度のインプットで全てを理解しようとせず、一科目ごとにテキストに目を通し、過去問の重要論点と照らし合わせ、マーカーや付箋などで印をつけていきます。

付け足したい情報があれば、テキストに直接書き込むようにし、どんどん進めていきましょう。

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ラインマーカーや付箋を使って、テキストをより充実した内容に!

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そして、過去問や問題集でひたすらアウトプットをしていきます。

ここでも、一度で全問正解を目指す必要はありません。というよりも、1周目は肩慣らし程度で考えてください。

出題形式に目を慣らしたり、問題集や過去問とテキストの重要箇所をもう一度確認し、抜け落ちている点はないか再度確認しましょう。

それから、どんどん2周目、3周目とアウトプットを繰り返していきます。とにかく反復学習です。時間を無駄にせず、どんどん数を重ねるためには勉強場所など問うてられませんので、すきま時間活用のためにも、スマホやネット、あるいは一問一答形式の問題集などでどんどん訓練しましょう。

そうして、本試験の2週間前くらいから、2時間で50問という時間を意識しながら本番に備えてアウトプットをしていきます。

ラストスパートです。決して手抜きはせず、最終調整に費やし、一気に本試験突破を目指すのです。

6月から本試験合格を目指すのは、決して簡単ではありません。

かなり切り詰めたスケジュールと、時間の有効活用が必要になります。

工夫に工夫を凝らし、過去問を駆使したインプットとアウトプットの繰り返しで本試験に向けて勉強しましょう。

6月から宅建本番までのスケジュールは、勉強期間に合わせて調整すべし!

6月は、5月の大型連休も終わり、あなたの生活も通常通りに戻りつつある比較的落ち着いた時期ですね。

独学で宅建合格を目指し、これからスケジュールを組もうとする方もいらっしゃるでしょうし、すでにスケジュールを組んで勉強していた方も、「このままで大丈夫だろうか」と、勉強内容を見直すことがあるかと思います。

予定通り順調に勉強が進むとも限りませんので、自分の計画を見直すことは非常に重要です。

では、6月から本試験までの勉強は、どのような内容にするべきなのでしょうか。また、6月からスケジュールを立て、宅建に合格することは可能なのでしょうか。

まず、1年間でスケジュールを組んだ場合、6月はちょうど反復学習の真最中ということになります。

6月に入り、アウトプット3周目か4周目に差し掛かっていれば順調といえるでしょう。いまだにインプットの段階にあるという方は要注意です。

アウトプットに移行できるようにしましょう。

次に、半年間でスケジュールを組んでいる場合にも、反復学習の真最中ということになります。

しかし、より詰めた計画となるため、この時点で2周目に入っていればよいと思います。

ここからスピードを上げ、より精度を上げたアウトプットができるように工夫していきましょう。

最後に、6月から宅建対策を開始しようという場合のスケジュール例です。

そもそも可能なのか気になる方もいらっしゃるでしょうが、不可能ではありませんが、決して簡単でもありません。

5ヶ月足らずで250時間を確保し、ひたすら無駄を削った学習をする必要があります。

テキストにマーカーや付箋で印をつけ、どんどん情報を増設していったり、一問一答形式の問題集を活用して時間の有効活用をしたり、できる限りの工夫を凝らして知識の定着に努めましょう。

すでにスケジュールを組んでいらっしゃる方にとっては、6月は反復学習の真最中であり、どれくらい自分の対策が進んでいるか見直すよい時期といえます。

また、これから宅建対策を始める方にとっては、勉強開始時期としてはぎりぎり間に合う時期といえます。スケジュールをしっかりと立て、合格を目指しましょう。

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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