8月からの勉強でも、独学で宅建合格は可能⁉約11週間でどう挑む?

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「もう8月⁉今から宅建までどうやって勉強しよう…」そこのあなた、お困りですか?独学で宅建取得を目指し勉強を始めようにも、気付けばもう8月!

宅建本試験まであと11週間ほどしか残されていません。中には、何ヶ月か前から勉強をしているものの、スケジュールの見直しが必要だと感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

独学では、カリキュラムなどないのが当たり前。自己管理能力がなければすぐに挫折してしまいます。「計画性」をもって勉強することが何よりも重要なのです!

とは言っても、8月からどのようなスケジュールで勉強すればよいのでしょうか?計画のプロなんてそういませんから、悩んで当然です。

そこで!この記事では、8月から本試験までの約11週間で、自力で合格を勝ち取るための計画の立て方をご提案いたします!そもそも8月からの勉強で合格できるのか不安な人も、スケジュールの見直しをしたい人も、是非ご覧ください!

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8月からの宅建勉強スケジュール!確実な勉強時間の確保が合格実現を助ける!

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気付けば、もう8月!宅建本試験(例年10月第3日曜日)まであと11週間です。

3ヶ月もありません。これから宅建の勉強を始めようとしている方の中には、「そもそも今から勉強を始めて間に合うのか?」と不安に思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

また、何ヶ月か前に試験勉強を開始したものの、忙しくてなかなか勉強時間が確保できず、なんとなく8月まで来てしまった…という方もいらっしゃるかもしれません。

独学で勉強をしようと決断したのなら、「計画性」は欠かせません。独学は、通学や通信講座とは違い、予め決まったカリキュラムが用意されているわけでもなく、誰かがあなたのサポート役に徹してくれるわけでもありません。

全てあなたが決めるのです。自由であるからこそ、自己管理能力がなければ簡単に挫折してしまいます。だからこそ、スケジュールを立てることで、「宅建合格」という目的へ自分を導いてあげる必要があるのです。

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とはいえ、8月から独学で宅建合格を目指すスケジュールがもう組み上がっているという人は、この記事にたどり着いていないはずです…。

計画を立てるのは難しいことですよね。

でも、大丈夫です。8月からの勉強でも、独学で宅建に合格できる可能性はまだあります‼ポイントは、少し無理をしてでも勉強時間を確保すること!そして、「絶対に一発合格してやる!」という強い意志を持ち真剣に宅建と向き合うことです。

以下では、8月から勉強を始める場合のスケジュール例、1年間の場合、半年の場合のスケジュール例をそれぞれご提案いたします。これから本格的に勉強を始める方も、スケジュールを見直して再起を狙う人も、参考にしていただければと思います!

8月から宅建本試験に向けて勉強を始める場合のスケジュール例

では、まず8月から本格的に勉強を始める場合のスケジュール例についてお話します。

8月から勉強を始める場合には、本試験の11週間で250~300時間の勉強時間を確保していただきたいと思います。

理想は、11週間で275時間ほど、1週間で25時間は確保していただきたいところです。

まずは、この数字を基に、あなたが1日に確保すべき勉強時間を算出してみましょう。

250~300時間という数字の根拠ですが、実は、宅建合格に必要な勉強時間については様々な意見があるので、これが確実に合格できる数字とはいえません。

実際の合格者の方々や、大手通信スクールのホームページを見ると、勉強に費やした時間は、100時間から400時間の間に分布しているように思います。

しかし、生活スタイルも知識や経験も皆異なるのが当然ですので、勉強に必要な時間も違って当然です。あなたには、あなたに必要な時間があります。

とは言っても、スケジュールを組むには、目安となる数字が必要です。

さらに、実際に合格した方がどれくらいの時間を勉強に費やしたのか知っておくことは、情報として有益です。このような理由から、先述した合格者の方々の意見やスクールのサイト、私の経験などを基に、最低でも250時間から300時間は必要だと判断いたしました。

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11週間で275時間というと、あまりピンとこないかもしれません。

例えば、お仕事をしながら勉強をする方ならば、「仕事がある平日は1日3時間(通勤時間と帰宅後など)、土日は5時間勉強する」と計画すれば、1週間で25時間の勉強時間を確保することができます。

これを11週間なので、275時間確保することになるというわけです。

もちろん、時間確保はあなたの生活スタイルなどに合わせていただいて構いません。

ご自分の出来る範囲で工夫をし、時間を確保してくだい。

しかし、例でもお分かりいただける通り、11週間で275時間勉強することはきつくないといえばうそになります。

仕事や育児、子育てをしながらこれだけの勉強時間を確保するとなると、かなり厳しいものがあります。

しかし、一発で合格したいのであれば、工夫に工夫を凝らし、勉強時間の確保に努めましょう。

今では、場所や時間帯に関係なくスマホやネットで宅建に関する動画が視聴できたり、問題演習ができるアプリがあります。

一問一答形式の問題集を使えば、4肢択一形式の問題集よりも正確な知識を試すことができ、持ち運びやすい大きさのものも多いので、どこでもサッと取り出して宅建の勉強をすることができます。

時間を有効活用できるように、様々なツールも取り入れたいところです。

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◇8月から勉強を始める場合のスケジュール例。

ターム① 8月1週目(前半):スケジューリング。教材選び。テキスト(全科目)を読み慣れる段階。
→275~300時間の内18~20時間(3~4日)を目安に行う。
ターム② 8月1週目(後半)から10月2週目まで:インプットとアウトプットの繰り返し(重要論点に絞りこんで反復学習)。
→260時間(9週間)で最低でも5週は反復学習を完了させる。
ターム③ 10月3週目から本試験:最終調整期間。
→2時間で50問を意識しながら、過去問や模擬試験を解く。

8月からの勉強内容ですが、1週目の前半で、教材選びや科目の確認などをして、さっと下準備を行いましょう。そして、1週間後半からは、早速本格的な勉強開始です。

1科目ずつテキストでインプットし、問題集でアウトプットしていきます。

1科目の中でも細かい項目に分け、小さなアウトプットを挟むことも効果的です。

そうしてどんどんインプットとアウトプットの繰り返しを行います。

徐々にテキストを見る時間よりも問題集でアウトプットする時間が増えると思いますので、最終的には全科目5周はしたいところです。

宅建において、過去問ほど優秀なアイテムはありません。

8月からの短期間で合格を目指すのなら尚更です。

過去の出題傾向から重要論点に絞り込み、無駄を省いた効率的な勉強を心がけましょう。決して満点を目指す必要はありません。

重要論点に焦点を当てたインプットとアウトプットの繰り返しで、知識の定着を図りましょう。

・反復学習で知識定着。
→インプットとアウトプットを繰り返し、重要論点を効率的に頭に入れる!① テキストで出題範囲や科目の内容を確認。
(軽く目を通し、初見を済ませておく。用語などに目を慣らしておく。)

② ①の内容と過去問での頻出度を参考に、勉強する順番を決める。
(あなたに合ったスケジューリング)

③ テキストでインプットする。
(分野ごとに対応する問題集を覗き、軽く解いてアウトプットを挟む!)

④ 問題集・過去問でアウトプットする。
(正誤(○△×)と日付を記録!)

⑤ ④で間違えた問題は、テキストで確認。

⑥ ④と⑤を最低5回は繰り返す。

8月から11週間で宅建本試験までの勉強を完成させるのは容易ではありません。しかし、絶対に無理かと言われれば、それはあなたの工夫次第です。

工夫に工夫を凝らし、勉強時間の確保に努めてください。

1年間で宅建合格を目指す場合の8月からのスケジュール

次に、すでに1年間でスケジュールを組んでいたものの、8月からの勉強スケジュールを見直したいという方に、8月からの勉強内容をご提案いたします。

1年間でスケジュールを組んでいた場合と言いましたが、もちろん人によって計画の組み方は様々ですので、あなたがどのようなスケジュールで勉強されていたのかは存じ上げません。

しかし、1つの参考例として、以下の図のようなスケジュールだと仮定したいと思います。

1年間で本試験までの対策を行うとなると、時間的に余裕があるため、コンスタントに毎日同じ調子の勉強を続けると中だるみしてしまう可能性があります。

ですので、抑揚のあるスケジュールにすることがポイントかと思います。イメージは、フルマラソンです。最後まで走り切ることを考え、計画を立てましょう。

◇1年間で宅建合格を目指す場合のスケジュール例。

ターム① 10月から11月下旬:準備期間
→マンガ形式のテキストや入門書で「宅建」について学ぶ
ターム② 12月から1月上旬:スケジュール作成期間
→「ターム①」での準備を続けながら、スケジュールを作成していく
ターム③ 1月中旬から2月下旬:「慣れ」の段階・インプットの触り
→少しずつインプットや用語に慣れるための勉強を始める(権利関係など)
ターム④ 3月から8月下旬250時間でのインプットとアウトプットの繰り返し
→本格的に勉強を開始。インプットとアウトプットで知識を定着させる。
ターム⑤ 9月から本式園:本番に向けた最終調整
→2時間で50問を回答する感覚を身に付ける。一問一答などで知識の確認。

例では、1年間を5つの期間(ターム)に分けています。8月は、その中でも4つ目の期間に当たります。

ちょうどインプットとアウトプットの繰り返しを行っている期間です。基本的な反復学習の方法は、8月からのスケジュール例でご紹介した通りです。

ですが、これは1年でのスケジュールですので、8月には、すでに問題集や過去問を5周はやり切ってしまっておきたいところです。

余裕がある分、5つ目の最終調整に時間をかけたいので、8月までには回数を重ねられるだけ重ねておきましょう。

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1年間で宅建合格を目指す場合には、どのようなスケジュールを組むべき?余裕がある分早く始められるけど、あまりに早すぎて途中で電池切れしてしまっても意味がありません。かといって、始めるのが遅すぎて間に合わないのも問題です。ポイントは、抑揚をつけたスケジュール?詳しくはこちら!

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半年間で合格を目指す場合のスケジュール

最後に、半年間でのスケジュールにおける8月からの勉強内容です。

こちらも1年間の場合と同様に、8月はインプットとアウトプットの繰り返しを行っている予定となっています。

1年の場合と違うのは、反復学習が5月から始まっていますので、8月には問題集の3周目が終わって、4周目を始めていると順調かと思います。

もちろん進められていれば進められているだけ良いので、どんどん繰り返しておきましょう。

◇半年間でのスケジュール例。

ターム① 4月上旬:準備期間+スケジュール作成
→入門書で「宅建」について学び、スケジュール作成も行う。
ターム② 4月中旬から洞穴下旬:「慣れ」の段階・インプットの触り
→少しずつインプットや用語に慣れるための勉強を始める(権利関係など)
ターム③ 5月上旬から9月下旬:250時間でインプットとアウトプットの繰り返し
→本格的に勉強を開始。インプットとアウトプットで知識を定着させる。
ターム④ 10月上旬から本試験:本番に向けた最終調整
→2時間で50問を回答する感覚を身に付ける。一問一答などで知識の確認。

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半年間で宅建合格を目指す場合にはどのようなスケジュールを組むべき?実は、宅建試験の合格を目指すなら半年間はちょうどよい期間かもしれません!詳しい計画の立て方はこちら!

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8月から宅建本試験までの独学勉強方法!計画のコツは確実な時間確保‼

「もう8月⁉宅建までどう勉強しよう…」夏も本番。気付けば本試験まで11週間となりました。

これから本格的に独学で勉強を始めようという方はもちろん、これまで勉強してきたものの上手くいかずにスケジュールを見直したい方も、8月からの勉強方法はお決まりでしょうか?

これから本格始動しようという人は、「そもそも8月からの勉強で間に合うの?」と不安かもしれません。

正直に申し上げますが、11週間で本試験の対策を完成させることは容易ではありません。

しかし、絶対に不可能とも言えません。

あなたが、きちんと250~300時間の勉強時間を確保することができるかどうかにかかっています。

まずは、ご自身の生活スタイルに少し無理を加える覚悟をもって、1日に確保すべき勉強時間を算出しましょう。

そして、教材がそろえば、あとはひたすら重要論点に絞った反復学習です。

最低でも5周は行えるようにしましょう。

正確な知識を定着させ、本試験前には2時間で50問という時間間隔を身に付ける訓練もしておきましょうね。

そして、1年間や半年間のスケジュールで勉強を始めていても、もう一度8月からの勉強を見直したいという方もいらっしゃるかと思います。

どのようなスケジュールでこれまで勉強していらしたかは存じ上げませんが、8月からは、とにかく反復学習です。

1年間の場合でも、半年間の場合でも、8月はすでに2~3周は問題集を終えていたい時期に当たります。

どんどん回数を重ね、数だけでなく、実質も伴った勉強をすることで最終調整に備えましょう。

本試験まで11週と迫った8月。スケジュールを見直すにはぎりぎりの時期かもしれません。

今のうちに勉強を始めたり、もう一度再始動したりすることで本試験までのラストチャンスを掴みましょう!

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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