宅建だけじゃ終わらない!これを機に、宅建に似ている資格に挑戦‼

宅建だけじゃ終わらない!これを機に、宅建に似ている資格に挑戦‼

「宅建に似てる資格って何かある?」そこのあなた、宅建の類似資格をお探しですか?

これから宅建取得に向けて勉強しようとしている人も、すでにお持ちの人も、宅建資格を志した理由は様々かと思います。

宅建は、不動産取引に関する国家資格であり、取得するとあらゆる面でアドバンテージを得ることができます。

就職や転職活動、給与アップなど、非常に魅力的です。そんな宅建取得のメリットの中でも、あなたにおすすめしたいのが、宅建に似ている資格への挑戦です!宅建取得によって得た知識や勉強経験そのものを、新たな資格取得に活かし、スキルアップを目指しませんか?

宅建だけで終わるのはもったいない!

実は、試験科目や活躍フィールドにおいて、宅建と似ている資格はたくさんあるのです!宅建取得に類似資格をプラスして、あなたの可能性を膨らませましょう!

以下では、あらゆる面で宅建に似ている資格をご紹介します。是非、ご一読ください!

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宅建に加えもういっちょ!「これ似てる!」スキルアップに効果的な資格7選‼

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この記事を読んでいらっしゃるあなたは、きっと宅建取得を視野に入れていらっしゃるか、あるいはすでに資格をお持ちのこととお見受けします。

宅建を取得する目的は人それぞれ。就職活動や転職、仕事上の必要性や資格手当、力試しなど、宅建取得のメリットは挙げればきりがないほどたくさん考えられます。

宅建は、国家試験ではあるものの、その他の法律系の国家試験に比べると難易度が低い方だと言われています。

また、特別な受験資格が必要ないため、誰でも受験できることも大きな魅力の1つですよね。

だからこそ、宅建はスキルアップの第一歩に最適の資格なのです!宅建の勉強を経験することで、(宅建に)似ている資格に挑戦しやすくなります。

つまり、宅建という1つの壁を越えることで「この資格、宅建と似てる!」という基準を持つことができ、その他の資格挑戦へのハードルを下げてくれるのです。

宅建取得が類似する資格への挑戦を助ける理由は主に2つあります。

1つは、宅建と似ている資格との試験科目の重複(類似性)です。

宅建の試験科目は、「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の大きく分けて4つの分野から構成されています。

「権利関係」では、法律の根幹を為す「民法」を学ぶことができます。

宅建の民法をしっかりと勉強すれば、契約の成立、権利義務の帰属、相続や登記の仕組みなど、基本的な法律の考え方を身に付けることができるのです。

また、「法令上の制限」や「税・その他」の分野では、建築基準法や国土利用計画法、農地法などの不動産の専門知識や許可申請について学びます。

要するに、宅建の勉強をするということは、法律の考え方や解釈方法、国や地方自治体とのやりとり(許可申請)について学ぶことを意味するのです。

これは、あなたの知識の幅を大きく広げてくれます。法律や国とのやりとりについて知ってだけで、少し突っ込んだ内容になっても、各段に応用が利くようになるのです。

だから、似ている資格の勉強がスムーズにいくというわけです。

そして、もう1つの理由が、宅建と組み合わせて(宅建と似ている)資格を有することが、キャリアアップやスキルアップに役立つからです。

宅建は、色々な資格と相性が良く、それにプラスすることで可能性が一気に広がります。

不動産だけでなく、多方面へ活躍のフィールドが広がるのです。

この2つが、宅建と似ている資格を知り、スキルアップを図るメリットです。

では早速、きっとあなたが「これ宅建に似てる!」と思うこと間違いなしの資格7つをご紹介します!

「これ似てる!」宅建にプラスしたい資格7選‼

では、あなたが「これ宅建に似てる!」と思うこと間違いなしの資格をご紹介したいと思います。

似ていると言っても、色々な点で類似性があるので、どのような点で宅建に共通する部分があり、どのような点で有利となる資格なのかに注目していただけるとよいかと思います。

➀マンション管理士/②管理業務主任者

まずは、「宅建」と併せて3大不動産資格と称される「➀マンション管理士」と「②管理業務主任者」資格についてです。

それぞれは別個の資格ですが、どちらもマンションの管理に関する資格であり、混同されることもあるため、ここでまとめてご紹介させていただきます。

「➀マンション管理士」は、マンションの区分所有者(住民)によって構成される管理組合に対し、管理を行う上でアドバイスを行う役目を負います。

管理組合といっても、住民が組合の構成員であり、マンション管理について専門的知識を有している場合はそう多くはありません。

また、住民間でマンションの使用や様々な点においてトラブルが生じることもあります。専門知識が乏しい管理組合だけでは、解決することが困難な事例も多いでしょう。そういった際にサポートするのがマンション管理士です。

マンション管理について「管理組合」の立場から解決に当たるのが特徴と言えます。

次に、「②管理業務主任者」です。管理業務主任者は、マンション管理を行う管理業者に設置義務が課されています。

管理業者の事務所ごとに設置しなければならないのです。

そして、管理業務委託の際の重要事項を説明したり、業務が正しくスムーズに行われるようサポートする役目を負います。

マンション管理士とは違い、「管理業者の立場から」管理に携わるのが特徴です。

この2つの資格は、試験内容においての類似性はもちろん、活躍フィールドも宅建と似ている資格と言えます。

また、近年の住宅事情によると、マンション供給が増加傾向にあり、当該2つの資格需要は高まっているようです。こういった点からも、宅建と併せて取得を目指すにはぴったりではないでしょうか。

試験の概要については、以下をご確認ください。
・「➀マンション管理士」→「公益財団法人 マンション管理センター
・「②管理業務主任者」→「一般社団法人 マンション管理業協会

③行政書士

次に、お勧めするのが「行政書士」資格です。

「行政書士」とは、その名の通り「行政(国や地方自治体)」とのやり取りのプロです。

国の許可が必要な場合や、申請が必要な書類など、行政との専門的なやりとりとなると個人では少し不安ですよね。

そういったときに頼りになるのが「行政書士」というわけです。

実は、「宅建士」と「行政書士」は関わりが深い職業。土地を宅地に造成する際や建物を建てる際には行政の許可が必要である場合がほとんどです。

そういった場合、多くの不動産会社は「行政書士」に仕事を依頼します。

したがって、仕事上関わり合いになることが多いのです。ということは、不動産会社の立場からすると、「宅建士」と「行政書士」の資格を1人の従業員が持っていれば、仕事を外注する必要がなくなります。

手間が1つ減るというわけです。

そして、「行政書士」として独立を考える場合には、「宅建士」の資格を有することで、不動産取引の専門知識を兼ね備えている証明になります。

業務の1つとして、相続の相談や不動産賃貸借に関する契約書の作成などを代理することもある「行政書士」として、「宅建士」資格を有していることは大きな強みとなり得ます。

また、「行政書士」試験では、「宅建」の試験科目にもある「民法」が出題されます。

「宅建」よりも少し難易度が高い「行政書士」試験ですが、その試験科目の1つである「民法」の基礎が備わっていることは大きなアドバンテージとなります。

宅建と試験科目が似ている資格として、「行政書士」を目指してみるのも大きなスキルアップに繋がります。

「行政書士」試験については、「一般財団法人 行政書士試験研究センター」のホームページをご確認ください。

④司法書士

「司法書士」とは、不動産登記を主な業務とする法律の専門家です。

「行政書士」が行政とのやりとりの専門家ならば、こちらは「司法」に特化した法律家といったところでしょうか。

裁判所や法務局などとのやりとりを主な業務としています。先述した通り、「司法書士」の主な業務は、不動産登記に関連したものです。

したがって、「宅建士」資格を有していることは、不動産登記を扱う上で信頼性の裏付けとなります。

また、「司法書士」試験の試験科目にも「民法」が含まれています。

宅建の試験勉強で基本的な法的思考が身に付いているため、試験においても非常に有利です。

法律系の国家試験の中でも非常に難易度の高い試験ですが、試験科目や業務上取り扱う分野で似ていることから、「宅建」と「司法書士」資格のタッグは非常に相性がよいと言えます。

「司法書士」試験については、「法務省」のホームページをご確認ください。

⑤FP(ファイナンシャルプランナー)

次にご紹介するのは、「FP(ファイナンシャルプランナー)」です。

意外に思われるかもしれませんが、「FP(ファイナンシャルプランナー)」と「宅建士」はかなり相性のよい資格なのです。

「FP(ファイナンシャルプランナー)」とは、人の人生設計の中でも大きな価値を有するお金の専門家。相談者の人生をお金という観点からアドバイスし、サポートします。

家計、教育費、資産運用、住宅ローンなど、生活に密接に関連し、人生を左右するといっても過言ではないのが「お金」。

そんな大切な「ファイナンシャルプランニング」について、専門的な知識を持つのが「FP」なのです。

先ほど、宅建と相性が良いというお話をいたしましたが、住宅ローンを組む際に、「FP」の元を訪れる相談者は少なくありません。

不動産は非常に大きな価値を持ち、かなり高額な買い物です。これから何十年と付き合っていく住宅ローンについて、専門家の意見を借りたいと思うのが普通かと思います。

そんな責任の伴う業務において、「FP」が「宅建士」の資格も有していると、信頼性が一気に増します。

不動産についての専門的な知見があるとなると、住宅ローンの相談も安心して任せられますよね。

また、「FP(ファイナンシャルプランナー)」の試験科目には「不動産」という分野があります。宅建の勉強で身に付けた知識が多いに生かせるのです。

「FP(ファイナンシャルプランナー)」と「宅建士」の似ている2つの資格を有することで、不動産だけでなく、お金の専門家としても活躍フィールドが広がること間違いなしの資格です。

※「FP(ファイナンシャルプランナー)」の試験については、「日本FP協会」のホームページをご確認ください。

⑥土地家屋調査士/⑦測量士補

最後に、「⑥土地家屋調査士」「⑦測量士補」についてお話します。

「⑥土地家屋調査士」と「⑦測量士補」はよくセットにされる資格です。

というのも、2つとも不動産登記の「表題部」に記載内容である、不動産の現状把握のための調査・測量などを行う技術面での資格であるためです。

「土地家屋調査士」は、登記義務者に変わって登記の申請手続きをしたり、実際に現状調査をおこなったりします。

また、「測量士補」は測量士の業務を補助する役割を負います(測量士の指示に従い、実際に測量を行うイメージです)。

非常に専門性の高い資格であり、登記の表示に直接関わることができるようになるため、「宅建士」と併せて取得しておくと土地建物の登記から売買などの取引までワンストップで行うことができるのです。

不動産が誕生してから巣立つまで、ずっと関わり続けることができます。

不動産に密接に関わるためのスキルを身に付ける達人を目指すなら、もってこいの資格と言えます。

試験概要については、以下をご確認ください。
・「⑥土地家屋調査士」→「法務省
・「⑦測量士補」→「国土交通省 国土地理院

「これ似てる!」宅建に類似資格をくっつけて、あなたの可能性をグッと広げよう!

宅建取得を視野に入れる理由は人によって様々ですが、少なくとも皆さん何らかのメリットを求めて合格を目指していらっしゃることと思います。

就職や転職活動、キャリアアップ、仕事上の必要性など、宅建取得によって得られる利点はたくさんあります。

法律系の国家資格の中では、比較的難易度も低く特別な受験資格が必要ないため、誰でも受験に踏み切ることができます。

また、不動産取引に関する資格であることから、試験科目には法律や登記に関する分野が含まれており、他の資格と共通するものが多いのです。

そのため、資格によって自分磨きをする第一歩として「宅建」は最適!これを機に、「これ似てる!」と思った資格に挑戦し、スキルアップを試みるのはいかがでしょう。

宅建に似ている資格としておすすめするのは、次の7つです。

まず、「➀マンション管理士」と「②管理業務主任者」です。

この2つは、どちらもマンション管理に関する資格であり、マンション供給に対する需要が増す昨今において必要とされる可能性が高い資格と言えます。

また、宅建士と併せることで不動産の3大資格と呼ばれており、不動産取引に関する専門家として活躍フィールドが広がること間違いなしです。

「③行政書士」や「④司法書士」は、身近な法律家として、行政や司法関係の手続きを代行する役割を担います。

宅建士とは、試験科目が似ているだけでなく、合わせて持つことで業務上の手間が減ったり、互いの資格における知識が双方を助けることになり、非常に便利です。

「⑤FP(ファイナンシャルプランナー)」は、お金の専門家。意外に思われるかもしれませんが、人生において不動産とお金は大きな価値を有するものです。

それを含めた資金計画の専門家である「FP」は、宅建との相性が抜群なのです。

また、「FP」の試験科目には「不動産」という分野があり、試験科目で似ている部分もあるのも大きな利点と言えます。最後に「⑥不動産鑑定士」「⑦測量士補」です。

この2つは、不動産登記の表題部に直接反映される情報を、調査・測量することができる技術資格です。

この2つと宅建士を合わせれば、不動産の登記から取引まで全ての段階に関与することができます。

まさに不動産のプロですね。

宅建は、その試験科目や活躍場面の特徴から、あらゆる側面で似ている資格が多い国家資格と言えます。この機会に、是非「これ似てる!」とピンっと来た資格に挑戦してみてください!

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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