「え⁉古い参考書じゃダメなの?」宅建の勉強に古い参考書はNG!

「え⁉古い参考書じゃダメなの?」宅建の勉強に古い参考書はNG!

突然ですが、独学で宅建の受験をお考えの方に質問です。

「今、あなたがお使いの参考書は最新版ですか?」もし、古い年度の参考書で勉強しているという方は、今すぐ新しい参考書を購入して下さい!

通学や通信講座では、あなたが受験する本試験の年度に合った教材が渡されるため、「古い参考書を使う」という事態には陥りません。

しかし、独学では、自由に選択できるため、安く手に入る古本を購入したり、再受験の方ならば前年度のものをそのまま使い回すことも可能です。

しかし、宅建に合格したいなら、古い参考書は手放してください!

さもないと、また同じ勉強を1年繰返し、お金も時間も余計にかかることになりますよ!

「あの時古い参考書じゃなければこうはならなかったのに…」そう後悔しないためにも、最新版の参考書で勉強しましょう!

では、古い参考書がダメな理由と古い参考書で勉強していた場合の対応策を以下でお話したいと思います。

▶併せて読んで、宅建合格!
独学におすすめのテキストをランキング形式でご紹介!教材選びでお悩みの方はこちらの記事をご覧ください!

関連記事

「独学におすすめの参考書って?」「独学でも勉強しやすい教材本のランキングは?」独学で宅建士資格を受験する方にとって、教材選びはとても重要な準備の1つ!通学や通信講座とは違い、独学では予め決められたカリキュラムはなく、独自の参考書やテキストが[…]

古い参考書で宅建の勉強はダメ!今すぐ買い替えるべき理由とは?

古い参考書で宅建の勉強はダメ!今すぐ買い替えるべき理由とは?

独学で宅建の勉強をしている方にお伺いします。

「あなたは古い参考書をお使いではありませんか?」もし、古い参考書で勉強なさっているのであれば、今すぐ買い替えてください!でないと、本試験で後悔することになるかもしれません。

独学は、お金もかからず時間にも融通の利く非常に魅力的な手段です。

自由に勉強できるので、周囲のペースに惑わされることもなく、何かに縛られることもありません。

宅建の勉強と仕事や家事、育児との両立だって、あなたの勉強のやり方次第でいくらでも可能です。

しかし、自由であることが許されるのは「自己管理ができていること」が前提です。

本試験に合格するためには、当然ですが、宅建合格に求められる勉強をやり終えておく必要があります。

そのためには、「宅建合格に求められる勉強とは何か」を把握しておく必要があり、その上で計画を立て、ペース配分を考えながら勉強を進めていく必要があります。

独学は、自由である一方、成功するのがかなり難しい手段なのです。

そして、もちろん独学の成功を左右する要素には「参考書選び」も含まれます。

独学受験者にとって、参考書は勉強を進めていく上での基盤です。

講義があるわけでもなければ、決められたカリキュラムをこなしていくわけでもありません。

わからないことがあっても誰かに聞くことができるわけでもなく、自分で調べて理解を深めるのが基本です。

だからこそ、自分が勉強しやすい参考書で、確かな知識を頭に入れる必要があるのです。

参考書は、とても大切なものなのです。

では、あなたにとって大切な参考書が「古い」となぜダメなのでしょうか?

勉強しやすい参考書を選んだのであれば、別にいつ発売されたものであっても良いように思いますよね?

せっかく買ったものを、どうしてわざわざ最新版に買い替える必要があるのでしょうか。

費用を抑えるために独学を選んだのに、「またお金がかかってしまう…!」と不機嫌気味になった方も、以下でお話しする「古い参考書を買い替えていただきたい理由」を知れば、きっと買い替えるべきだと思うはずです。

▶併せて読んで、宅建合格!
独学で宅建士を目指すには、どのように勉強すればよいのか。宅建に独学で合格する方法についてはこちらの記事をご覧ください!

関連記事

「宅建士資格って、独学で取れるの?」そこのあなた、これから独学で宅建士の資格取得を目指してらっしゃいますか? もしくは、すでに勉強中でしょうか。独学での資格取得に付きまとうのが、勉強のやり方や工夫の仕方に関する不安ではないでしょうか?[…]

独学で宅建士になる方法‼勉強のやり方や工夫の仕方が合否を分ける⁉

宅建の試験内容は変わる!ゆえに、古い参考書はNG!

宅建の勉強を古い参考書ですることが推奨できない理由は、宅建の試験内容が年度ごとに変わる可能性があるからです。

つまり、古い参考書ではあなたが受験する年度の本試験に対応できない可能性があるということ。

最新版の参考書でなければ、聞いたこともない知識が問われたり、前年度までなら正解だった解答が今年度には不正解になるという事態が生じ得ります。

だから、古い参考書で勉強を進めるのは止めていただきたいのです。

宅建の試験科目は、「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の4つによって構成されています。

すでに勉強している方であればご存知だと思いますが、ほとんどが法律や不動産に関する種々のルールに関するものです。

つまり、「改正の可能性がある」ことを示唆しています。

法律は、変わります。ずっと同じことはありません。

ついこの間も、民法の改正が行われましたよね。

長らく改正されずにいた民法が、その内容を変えるに至りました。

これは非常に大きなことで、当然、宅建の試験科目である「権利関係」はもろに影響を受けます。

それに、法律全体の基礎ともいえる民法が改正されるということは、不動産に関するルールも影響を受けるということです。

また、今回の民法改正がなかったとしても、不動産に関するルールや税法などは度々改正されます。

どのようなルールも変わり得るのです。

つまり、変化する可能性のある法律などが試験内容の大半を占める「宅建」を、古い参考書で勉強することはご法度!

当たり前ですが、古い参考書は、古いルールが適用された内容となっています。

その年の最新の情報を掲載しているので、その後に何があったかなどは反映されていません。

勝手に内容が変わっていても怖いですよね。

あなたが受ける宅建本試験は、古い参考書が想定している年度の本試験ではないですよね?

最も新しいルールが適用される試験を受験するはずです。

参考書も、それに見合ったものでなければならないのは当然です。

先ほど、独学は自由な手段だとお話しました。

教材選びも勉強の進め方も自分で決めるため、とても自己管理の難しい手段です。

挫折してしまう可能性を常に孕んでいます。

でも、その代わり費用は抑えられますし、時間的制約もありません。

通学や通信講座では、何万円もかかってしまい、時間も場所もある程度限定されてしまいます。

忙しい中では少し選択し辛い手段です。

その代わり、カリキュラムは予め決められていますし、講師の方や資格学校独自の目線で作成された教材が使用されます。

間違っても古い参考書が届くことはありません。

しかし、独学では参考書も自分で選ぶことができるので、費用の安さから古本屋で参考書を購入したり、再受験の方ならば以前揃えた教材でももう一度勉強することができてしまいます。

別に誰に注意されるわけでもありません。

たしかに、古い参考書は安いですし、再受験の際にもう一度利用すれば新たな出費は抑えられます。

でも、受験する年度に応じた参考書でないということは、あなたが勉強する内容は、本試験には対応していない内容だということ。

費用は抑えられるかもしれませんが、古い参考書に費やした勉強時間が全て無駄になる可能性は大いに考えられますね。

そうなると、もう一度受験料がかかり、新たな教材費、さらには再び勉強時間が必要になります。

かなり無駄が多いですよね。

費用を安く抑えるために選んだ独学で、さらに費用がかかることになってしまいます。

何のために独学にしたのか…。

▶併せて読んで、宅建合格!
独学は、やはり低コストな手段?独学で宅建合格を目指す場合にかかる費用についてはこちらの記事をご覧ください!

関連記事

「独学にかかる費用ってどれくらい?」そこのあなた、お悩みですか?この記事をご覧になっているということは、独学での宅建取得をお考えのこととお見受けします。 独学を選択する理由は人によって様々ですが、やはり独学の魅力は「費用が安い」という[…]

やっぱり低コスト?独学で宅建合格を目指すなら、費用はどれくらい?

このように、宅建の試験内容は変わる可能性があります。

試験内容のほとんどが法律で占められているためです。

そのため、古い参考書で勉強した場合には、本試験に対応した知識が得られず、結果不合格になってしまいかねません。

不合格になれば、また受験料も必要になり、時間もお金もかかってしまいます。

安く抑えるつもりが、さらに費用がかかる可能性があるのです。

一発合格できないということは、ものすごくロスなのです。

様々な面を考慮すると、古い参考書で勉強することはお勧めできません。

新しい情報が反映された最新版の参考書に買い替え、あなたが受験する年度の本試験に向けた勉強をしてください!

古い参考書で勉強を進めている場合の対応策は?

では、もう古い参考書である程度勉強してしまっている状態だという場合、どうすればよいのでしょうか?

参考書を買い替えて、また一から勉強し直すのか、今年度は見送るべきなのか、一体どうすればよいのでしょう。

古い参考書でもうある程度勉強してしまったという場合でも、最新版の参考書は購入してください。

そして、古い参考書と新しい参考書を見比べて、改正点を比較してみてください。

古い参考書で勉強したということは、ある意味強みです。

もちろん、最初から最新版で勉強するに超したことはありませんが、過去には戻れませんので、古い参考書で得た知識を利用しましょう。

変わる以前の知識と、変わった部分の内容を見比べ、その違いを勉強すれば「どう変わったのか」ということが記憶の定着を助けるはずです。

古い参考書で得た知識も、決して無駄ではありません。新しい内容や変更点を意識する良い材料です。

古い参考書で勉強してしまったという場合でも、決して悲観せず、その知識も利用しながら新しい知識を頭に入れましょう。

今年度の本試験を諦める必要はありません。

変更前と後の差を意識しながら勉強を進めてください。

古い参考書での勉強はNG!最新版で、新しい情報にアップデートして宅建合格を‼

独学で宅建の勉強をする場合、参考書選びも合否を分ける大きな要素となります。

独学では、通学や通信講座とは違い、わからないところを質問できる環境ではありませんし、合格に必要な知識が厳選された教材が送付されるわけではありません。

参考書は、そんな独学を支える大切なアイテムなのです。

独学では、もちろん参考書選びも自分で行います。

そのため、費用を抑えるため、中古の参考書を買ったり、再受験の方であれば一度そろえた参考書類をもう一度利用しようとしている方もいると思います。

しかし、古い参考書で宅建の勉強をすることはおすすめできません。

必ず最新版の参考書を購入してください!

宅建の試験内容は、ほとんどが法律に関する知識で占められています。

ということは、改正される可能性があるということです。

ついこの間も、民法の改正が行われました、これは非常に大きな出来事です。

宅建の試験科目には民法が含まれるため、もろに影響を受けますし、あらゆる法律の基礎である民法は、不動産関連のルールにも大きな影響を与えます。

宅建の教材コーナーを覗くとわかりますが、参考書の帯に「2020年民法改正対応!」などと記載されているはずです。

換言すれば、「古い参考書では今回の宅建試験には対応できないよ!」「買い替えて!」ということです。ですので、古い参考書で勉強している方は、今すぐ最新版を手に入れ、知識をアップデートしてください。

とはいえ、古い参考書での勉強が全て無駄というわけではありません。

むしろ、変更点を意識するよい材料となります。

悲観しすぎず、新しい知識を勉強しましょう。

宅建の試験範囲は、毎年変更の可能性があります。

ですので、古い参考書で勉強することは推奨できません。費用を抑えるつもりで買った古い参考書が原因で、余計にお金と時間がかかってしまう可能性があるのです。

古い参考書はひとまず置き、最新版の参考書で勉強を進め、合格を目指してください。

>profile

profile

(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

CTR IMG