宅建独学者におすすめ教材は…⁉「みんなが欲しかった!」シリーズ!

宅建独学者におすすめ教材は…⁉「みんなが欲しかった!」シリーズ!

「独学で宅建の勉強をするなら、やっぱり『みんなが欲しかった!』シリーズ!」宅建の勉強を独学で進めていく上で、教材選びは非常に重要です。

独学では、通学や通信講座とは違い、決まった教材があるわけでも、親切な講師陣がサポートしてくれるわけでもありません。

相棒となるのは、教材のみ。

教材は、共に本試験まで歩んでいくあなたの唯一のパートナーなのです。

しかし、今や教材の種類は充実しすぎているほど豊富です。いざ選ぼうと思っても、どれを選べばいいのやら…。参考にしようとレビューを見ると、どうやら「みんなが欲しかった!」シリーズの評判が高いように思います。

実は、資格取得の学校として有名なTACが手掛ける宅建勉強用の教材の1つが、この「みんなが欲しかった!」シリーズ!

では、多くの方が勧める「みんなが欲しかった!」シリーズはどのような方に向いているのでしょうか?メリット・デメリットを交え、ご紹介します。

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宅建に独学で合格するために必要な勉強法については、こちらの記事もご覧ください!

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最も宅建独学者に選ばれる「みんなが欲しかった!」シリーズとは?

最も宅建独学者に選ばれる「みんなが欲しかった!」シリーズとは?

独学で宅建の勉強を進めるのが難しいことは、想像に難くないと思います。

現在、宅建受験を検討中の方の中にも、通学や通信講座ではどうしても費用がかかってしまい、時間的制約があることから、独学で勉強しようと考えている方も多いはずです。

しかし、やはり「独学で合格できるかどうか」が心配になりますよね。

難易度は比較的低いとは言え、宅建の合格率は15~17%。毎年約20万人の受験者のうち、17万人ほどは不合格となっているのです。
(参照:一般財団法人 不動産適正取引推進機構)

その試験に自力で挑むのですから、不安が募って当然。

そんな不安を和らげ、本試験までの過酷な道を共に歩んでいくパートナーが、独学用の教材。

教材選びは、宅建を独学で勉強する過程において重要な作業の1つ。

あなたが勉強しやすく、かつ宅建に合格できるものを選ぶ必要があります。

と、言葉でいうのは簡単ですが、実際に選ぶとなると迷いますよね…。

ネットや本屋さんで宅建の教材コーナーを覗くと、そこにはズラリとありとあらゆる種類の教材が販売されています。

テキストや問題集、入門書など、出版社や編著者もバラバラ。

今や宅建を独学で勉強するための教材は、豊富過ぎるほど存在するのです。独学で勉強するための環境が充実しているのは何よりですが、「一体どれを選べばよいの⁉」と迷ってしまいますよね。

ありすぎても困るのが本音。そんな時、ランキングやレビューで必ず上位に入るのが、「みんなが欲しかった!」シリーズ!あなたも一度は見たことがあるのではないでしょうか?

某ネットショッピングの宅建教材ランキングでは、1位となっており、評判も高いようです。

では、独学で宅建の勉強をするなら、この「みんなが欲しかった!」シリーズを選んでおけば間違いはないのでしょうか?

以下では、教材選びに迷っているあなたに、教材ランキング上位では常連の「みんなが欲しかった!」シリーズについて、どのような方に向いている教材かどうかご紹介します。

「みんなが欲しかった!」シリーズのメリットとは?

「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは、資格取得学校では有名なTACが手掛けている教材の1つです。

シリーズには、テキストである「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」、問題集である「みんなが欲しかった!宅建士の問題集 本試験論点別」という宅建対策用で基本となる2冊から、入門書である「みんなが欲しかった! 宅建士合格へのはじめの一歩」や12年分の過去問題が収録された「みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集」、予想問題集である「みんなが欲しかった!宅建士の直前予想問題集」などが出版されています。

独学の最初から最後までこのシリーズで完成できる構成になっていますね。

2020年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書

みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

2020年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別

みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

2020年度版 みんなが欲しかった! 宅建士合格へのはじめの一歩

みんなが欲しかった! 宅建士 合格へのはじめの一歩 2020年度 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)

2020年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

2020年度版 みんなが欲しかった!宅建士の直前予想問題集

みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集 2020年度 (みんなが欲しかった!宅建士シリーズ)

➀ 初学者でもわかりやすい

このシリーズは、どのような独学者の方に向いているかという点では、初学者の方向けという印象を受けました。

このシリーズは、テキストはフルカラーが基本で、このシリーズに独特の板書形式(手書きのような書体)で記載されている部分があり、図も多く、法律や不動産という堅苦しいイメージからは想像できないデザインとなっています。

ですので、これまで法律の勉強をしたことが無い方や不動産業界に縁のない方でも、宅建の世界観に非常に入り込みやすいと言えます。

おそらく、法律というと、あの分厚い六法全書や弁護士事務所などに並んでいる堅苦しい題名の書籍をイメージされる方も多いかと思いますが、このシリーズならば、あまり構えずに勉強することができると思います。

また「権利関係」には「民法」が試験範囲の1つとして含まれているのですが、「民法」では当事者同士の権利義務の動きが複雑で、図でイメージすることが非常に重要となります。

このシリーズでは、図や絵が豊富に盛り込まれており、複雑でわかりにくい事例も、かわいいイラストでイメージすることができます。

事例問題の解説も、図やイラストがあれば頭に入りやすいですよね。

いずれは、効果的に事例問題を解くために、自分で図を描くことが必要となりますが、いきなりは難しいかと思います。

ですので、板書形式の書体やイラストがその助けとなり、初学者の方にぴったりだという印象です。

② 1冊を3つに分けてハンディーサイズに

また、「みんなが欲しかった!」シリーズのテキストと問題集は、1冊を3つに分けることができます。

何せ、宅建の試験科目4つを1冊に集約していますので、1つの教材がものすごい厚みになっています。

空き時間を使う社会人の方は電車で勉強する人もいらっしゃるでしょうし、あまりに分厚いと重たくて勉強しにくいですよね。

そもそもカバンに入れたくても入らないサイズだという人もいるでしょう。

そのため、1冊丸ごと持ち運ぶには骨が折れる、勉強のやる気が削がれるという人にとって、科目ごとに持ち運ぶことができるこの機能はおすすめです。

また、教材を分けることで、1つの分野ごとに勉強の切り替えを行うこともできますし、メリハリがつきますよね。各分野の完了点をはっきりさせるためにも、あるいは自分の中で「1つ終わった!」という達成感を得るためにも、「分ける」という行為は大切かと思います。

③ 価格もお手頃

宅建を独学で進める上では、費用面も気になるところですよね。

低価格であることが、独学を選ぶ決め手となる人も多いと思います。

この「みんなが欲しかった!」シリーズにおいて、勉強の基本となるテキストと問題集の2冊をそろえるとすると、テキスト「定価 3,300円(本体価格+税)」+問題集「定価 2,750円(本体価格+税)」で、2冊合わせても7,000円以下で収まります。

通信講座や通学という手段を選ぶと、安くても2万円前後はかかってしまうので、最低限の教材で勉強をすると非常に低価格で収まりますね。

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独学で宅建の勉強をする場合にかかる費用については、こちらの記事もご覧ください!

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TACの「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは、独学受験者の間で人気の高い教材の1つです。

人気の高さには、あまり法律や不動産知識に馴染みのない初学者でもスムーズに宅建の勉強に入ることができるようなデザインであること、どうしても分厚くなってしまう教材類も分けて持ち運びやすくしていること、費用も抑えられること、などが関係しているのかもしれません。

以上が、「みんなが欲しかった!」シリーズのメリットとなります。

「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズが不向きな人はどんな人?

以上、「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズのメリットをご紹介してきました。

テキストや問題集などの構成を見ると、親切な図解が多く記載されていたり、板書形式でイラストもあったりと、初学者の方でも独学で宅建を目指すことができるように作成された印象を受けます。

常にランキング上位であることは、納得です。

ですが、私が受けた印象がもう1つ。それは、おそらくこの初学者向けであるというメリットが、デメリットになってしまう学習者もいるだろうということです。

例えば、少しでも法律を学んだことのある方にとっては、おそらく「みんなが欲しかった!」シリーズの説明では「うーん…」ともどかしく感じる部分があるかと思います。

もう少し難しく、専門的に説明してもらった方が、逆にわかりやすいという方もいるかと思うのです。

法律独特の言い回しが好きであったり、もっと細かい知識や解釈論が欲しいと感じる人もいらっしゃるかもしれません。

そういった方には、このシリーズは不十分かもしれません。

また、図が多いことやフルカラーであること、板書形式の書体が多いことなどは、シンプルなテキストを好み、自分で書き込んでテキストを作っていきたい人、マーカーなどを引いていきたい人には、ごちゃごちゃしている印象を与えるでしょう。

私は、どちらかというと自分で直接書き込み、必要な情報を足していきたいタイプですので、「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは、キラキラしすぎてもう自分自身で手の加えようがなく、勉強し辛い印象を受けてしまいました。

しかし、ラインを引くべきところにはすでに書かれている、わかりやすい教科書ということでもあるので、やはり好みがわかれる部分だと思います。

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教材には直接マーカーなどを引くべきか否か、迷う方もいらっしゃるかと思います。あるいは、自分で勉強用のノートなどを作りたいという人もいますよね?教材やノートなど、独学ではどのように上手く活用すべきなのでしょうか?詳しくは、こちらの記事もご覧ください!

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どのような教材でも、一長一短あるのは当たり前のことで、好き嫌いも分かれて当然です。

「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは、初学者の方には非常に使いやすい作りになっているかと思いますが、その点がそのままデメリットとなる独学者の方もいらっしゃると思います。

あえて、デメリットとしましたが、これは好みの問題や、背景知識によって生じる差だと思います。教材選びで大切なことは、自分が勉強しやすいかどうかです。

一度目を通して、感触を確かめてみるに超したことはありません。

独学受験者に人気の「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは初学者にぴったり!

宅建を独学で勉強する人にとって、教材選びは重要な作業の1つ。

本試験まで一緒に歩んでいく相棒となるわけですから、当然ですよね。

できれば自分にぴったり、かつ合格に必要な知識が載っている勉強しやすい教材が欲しいですよね。

とはいえ、今や独学用の教材は多すぎて迷ってしまうほど豊富です。

「どれを選んだらいいの?」とわからなくなってしまうのが正直なところ…。

迷ったときには、ランキングやレビューを参考にする人も多いはずです。

見てみると、「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズという教材が必ずといっていいほど上位にランクインしています。

「とりあえずこれを選んでおけばいいのかな…?」と購入を検討する人も多いはず。

では、この「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズはどのような人に向いているのでしょうか?

「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは、TAC出版が手掛けている教材です。

大手資格学校なだけあって、たくさんの教材を手掛けているTACですが、その中でも「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズはやはり人気。

このシリーズは、独学の基本となるテキストと問題集だけでなく、入門書や過去問、予想問題集までラインナップも豊富で、シリーズだけで全てそろいますね。

内容の印象としては、全体的に初学者の方にぴったりというイメージです。

図やイラスト、板書形式の親しみやすい書体が用いられているところも多く、基本的にフルカラーですので、法律や不動産に馴染みのない方も、スムーズに勉強に入ることができるでしょう。

法律や不動産知識というと堅苦しいイメージがあるかと思いますが、そういったとっつきにくさとは無縁のデザインです。

また、一見分厚い教材ですが、1冊が3つに分解可能であり、持ち運びやすくなります。

空き時間などを利用したい社会人の方、カバンに入れて持ち運びたい人などには、使いやすい仕様となっています。

値段も手頃です。

基本となるテキストと問題集を揃えても、通信講座や通学と比べて価格が抑えられます。

良心的な価格で勉強できるのも、有難いですね。

ですが、「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズが初学者向けだという点は、法律や不動産知識を少しでも有する方にとっては、少しデメリットになってしまう可能性があります。

親しみやすいが故に、専門的な言葉使いが好みの人には、物足りないと感じるでしょうし、図やイラスト、フルカラーとなっていると、自分で付け足していく楽しみがないため、自分でテキストに書き込みたいという人には不向きかもしれません。

「みんなが欲しかった!」宅建士シリーズは、初学者の人にとっては非常に使いやすく、独学にもってこいの教材である一方、少しごちゃごちゃしている印象を受ける人もいるかもしれません。

どのような教材にも一長一短あり、好みも分かれて当然です。

独学で宅建受験を検討している人は、一度教材を手に取って、感触を確かめてみてください。自分ぴったりの教材が見つかると、一気に勉強も楽しくなるはずです。

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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