ユーキャン宅建通信講座の値段は高い?気になる費用対効果は?

「ユーキャンの宅建通信講座って高いの?」と思っていませんか?

大手通信講座のユーキャンは、信頼と実績があります。

芸能人がチャレンジしているCMも多数あり「自分にもできるかも!」という気持ちになりますよね。

でも、大手スクールの場合は安心感がある分、費用が高いです。

ユーキャンの「宅地建物取引士講座」は63,680円(税込)となっています。

宅建通信講座は5万円~10万円くらいが相場なので、それほど高いわけではありませんが、もっと格安の宅建通信講座があるのも事実です。

そこで、今回は、ユーキャンの費用について徹底調査していきたいと思います。

ユーキャンの値段は高いのか?費用対効果は高いのか?を検証していきます。

ユーキャンの宅建通信講座を悩んでいるあなたの参考になれば嬉しいです。

ユーキャンの宅建通信講座の値段は?

ユーキャン(画像出典:ユーキャン

>>>ユーキャンの詳細はこちら

ユーキャンの「宅地建物取引士講座」の値段は63,680円(税込)です。

この費用を、様々な角度から掘り下げていきたいと思います。

分割払いについて

ユーキャンの受講料の支払い方法は、一括払い、分割払いから選ぶことができます。

  • 一括払い:63,000円(税込)
  • 分割払い:63,680円(税込) 3,980円×16回(16ヵ月)

どちらの場合も、教材の送料は無料になります。

一括払いにすると680円だけ安くなります。

でも、分割払いなら1ヵ月3,980円だけの負担になるので始めやすいでしょう。

教育訓練給付制度(一般教育訓練)について

ユーキャンの費用は少し高いように感じますが、実は最大20%安くなる場合があります。

ユーキャンの宅建通信講座は、教育訓練給付制度(一般教育訓練)を利用することができるのです。

教育訓練給付制度(一般教育訓練)とは、一定の条件を満たした人で、厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、修了時点までに支払った学費の20%(上限10万円)が支給される制度です。

国が働く人のキャリアアップを支援する制度なのです。

対象者は?

「初めて利用する人」の場合は、受講開始日の時点で、雇用保険の被保険者であった期間が通算1年以上であれば、この制度を利用することができます。

「以前に利用したことがある人」の場合は、前回の利用から受講開始日に雇用保険の被保険者であった期間が通算3年以上であれば、この制度を利用することができます。

さらに、仕事を辞めている人でも、1年以内ならこの制度の対象となります。

条件は?

条件は2つです。

1つ目は、ユーキャンによる本人確認を受けること。

2つ目は、学習期限までに添削課題を全て提出し、修了課題の得点、評価が基準点以上であることです。

国家試験等の受験の有無、さらに合否は関係ありません。

利用方法は?

ユーキャンのホームページから通信講座を申し込む際に、「教育訓練給付制度」の「利用する」の欄にチェックを入れます。ハガキで申し込む場合も同様です。

教材到着後2週間以内に、専用封筒に身分証明書(免許証などのコピー)を提出します。その後、ユーキャンから本人確認の電話がきます。

受講修了後、「終了証明依頼書」をユーキャンに送付すると必要書類が送られていきます。

その書類一式を所轄のハローワークに提出して申請すると、一か月以内に指定の銀行口座に振り込まれる流れになります。

受講料はいくらになる?

教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象者で、かつ条件を満たした場合には、最大12,600円の給付金が支給されます。つまり、受講料の実質負担額は50,400円になるのです。

ただし、これは一例なので、支給の可否などは、必ずハローワークに確認しておきましょう。

ユーキャンの宅建通信講座を約5万円で利用することができたら非常にお得です。ぜひ、あなたが対象者になっているか確認してみてください。

ユーキャンの宅建通信講座の費用は高い?

ユーキャンの宅建通信講座の費用は高い?

ユーキャンの「宅地建物取引士講座」の値段は63,680円(税込)ですが、教育訓練給付制度(一般教育訓練)を利用すれば、実質50,400円になる場合もあることがわかりました。

宅建通信講座は5万円~10万円が相場なので、それほど高いわけではありません。

しかし、もっと安い通信講座があることも事実です。

ユーキャンの費用は他と比べて高いのか検証してみたいと思います。

人気の宅建通信講座10社の受講料を比較してみましょう。

通信講座名  コース名 受講料
No.1 スタディング 宅建士合格コース 20,350円(税込)
No.2 スケタン スタケン宅地建物取引士講座 21,780円(税込)
No.3 アガルート 入門総合カリキュラム 32,780円(税込)
No.4 クレアール 短期間全力投球コース 39,800円(税込)
No.5 L・A オンライン受講クラス 60,500円(税込)
No.6 フォーサイト バリューセット 62,480円(税込)
No.7 ユーキャン 宅地建物取引士講座 63,680円(税込)
No.8 資格スクエア 2020未来合格パック 77,000円(税込)
No.9 LEC ウルトラ合格フルコース 110,000円(税込)
No.10 tac 総合本科生SPlus 196,000円(税込)

このように、5万円以下の宅建通信講座もあります。

教材をWEB版だけにしたり、フォロー体制を省くことでコストカットするなどの工夫により、受講料をギリギリまで安くして提供しているのです。

スタンディング、スタケンに関しては、2万円前後という格安料金になっています。

このような通信講座に比べると、ユーキャンは高いと感じます。

しかし逆に10万円以上の通信講座もあります。LECやtacは全国にスクールを構える資格学校の通信講座です。

このような大手スクールの場合は、通信講座の受講料も高くなるのが一般的です。

ユーキャンは、ネームバリュー抜群の大手でありながら、リーズナブルな受講料と言えます。

ユーキャンの宅建通信講座の費用対効果は?

ユーキャンの宅建通信講座の費用対効果は?

ユーキャンの宅建講座は、格安ではありませんが、大手通信講座としてはリーズナブルであることがわかりました。

でも、受講料だけを見ても「安い」「高い」を判断することはできません。

値段だけでなく費用対効果を見ることが大切です。

ユーキャンの宅建通信講座の内容を見ながら、受講料に対する効果を考えていきたいと思います。

「動画講座」「テキスト」「副教材」「添削指導」「質問対応」の項目別に見ていきます。

動画講義について

ユーキャン宅建通信講座の特徴は、テキストがメインで学習を進めるところです。

長編の動画講義がメインで、テキストはサブ的に使うという宅建講座もありますが、ユーキャンはそのような長編の動画講義はありません。

ユーキャンの動画講義は「ひとくちサイズの映像授業」と呼ばれ、5分以内で完結します。

ガッチリ講義をするのではなく、テキスト中のわかりにくい部分をピンポイントで解説する内容となっています。

「受講料が高いわりに、本格的な動画講義がないから物足りない…」と感じるかもしれません。

ただし、短いから悪いというわけではありません。

要点だけを押さえたわかりやすい内容になっているので集中的にインプットすることができるでしょう。

ユーキャンのハイレベルの講師陣が電子黒板を使い、テンポよく講義を進めています。

朝起きた時、電車の待ち時間、昼休みなど、本当にちょっとしたすきま時間に動画を見て学習することができるのです。

宅建の勉強は、とにかく毎日することが大切です。短時間でも良いので、宅建に触れることが重要なのです。

ユーキャンの動画講義の短さは、デメリットでもありメリットでもあります。

あなたがどのように学習を進めたいかによって変わってくるでしょう。

テキストについて

ユーキャンの学習のメインはテキストです。

基礎テキスト3冊と実践テキスト3冊になっているのですが、非常にわかりやすく作りこまれた内容になっています。

ユーキャンは忙しい人でも無理なく効率よく勉強できるように、無駄なものはとことん省いたミニマム教材にこだわっています。

不要なものは1文字でも少なくなるように徹底して削ることで、効率的なテキストに仕上がっているのです。

だから、ユーキャンのテキストは分厚いものではありません。

驚くほど薄くコンパクトです。

でも、これだけ学習すれば大丈夫という内容が凝縮されているので、とても安心感があります。

さらに、デジタルテキストとして、スマホやタブレットで勉強することも可能です。

副教材について

完成テキスト、本試験問題・解答解説、ガイドブックと、副教材も非常に充実。

時短学習でもぐんぐん実力がつくような工夫が凝らされた内容になっています。

副教材と動画講義を組み合わせて学習することもできるので、インプットとアウトプットのバランスが良いです。

添削指導について

ユーキャンの魅力の一つが添削指導です。全部で7回もあります。

添削課題を提出すると、講師が細かいアドバイスや解答のコツなどを添えて返却します。

独学だと気付けない弱点を知ることができるので、効率よく勉強できるようになります。

自分の理解度を確認しながら勉強を進めることができるので「ちゃんと実力がついているのか心配…」と不安になりながら学習することがなくなるでしょう。

モチベーションアップにも繋がります。

さらに、最後の添削課題は模擬試験となっています。試験時間と同じ2時間で解いて、ペース配分を掴むことができるでしょう。

質問対応について

ユーキャンのサポート体制は、添削指導だけではありません。

わからないことがあれば、その都度質問することができるのです。

しかも1日3回までOKなので、思う存分質問することができるでしょう。

メールか郵送で受け付けています。

ユーキャンで合格した人の体験談を見ていると、講師がとても丁寧親切に対応してくれたという内容が多く、万全のサポート体制が整っていることがわかります。

「動画講座」「テキスト」「副教材」「添削指導」「質問対応」を見ながら、費用対効果を考えてきました。

「テキスト」「副教材」は非常にレベルが高く、大手ユーキャンならではの充実した内容となっていました。

さらに「添削指導」「質問対応」の手厚いサポートで、通信講座のデメリットである「何を学習すれば良いかわからなくなる…」という心配がないでしょう。

「テキスト」「副教材」「添削指導」「質問対応」をだけを評価すると、費用対効果は非常に高いです。
ただし「動画講座」に関しては、満足できない人もいるでしょう。

サクサク見ながら、ポイント学習したい人にはピッタリの短編動画ですが、じっくり本格的な長編講座を受講したい人には、物足りなさがあります。

あなたが、この動画講座をどう評価するかによって、費用対効果は変わってくるでしょう。

ユーキャンの公式サイトから、サンプルの動画講義の一部を視聴することができますので、ぜひチェックしてみてください。

ユーキャン動画講義

ユーキャンの宅建通信講座の費用のまとめ

ユーキャンの宅建通信講座の費用のまとめ

ユーキャンの宅建通信講座の値段は安いのか?費用対効果は高いのか?について検証した結果、以下のようなことがわかりました。

  • 「宅地建物取引士講座」の値段は63,680円(税込)
  • 16回の分割払いが可能。1ヵ月3,980円(税込)
  • 教育訓練給付制度(一般教育訓練)の利用で実質負担額50,400円になる場合がある
  • 格安の宅建通信講座よりは高いが、有名スクールの中ではリーズナブルな受講料
  • 「テキスト」「副教材」「添削指導」「質問対応」から判断すると費用対効果は非常に高い
  • 「動画講義」の短さに不満を感じるなら費用対効果は低い

ユーキャンの宅建通信講座を検討するときは、このようなポイントをおさえながら検討してみてください。
通信講座の費用は決して安くはありません。

じっくり検討して納得した上ではじめてくださいね。

まとめ

今回は、人気通信講座ユーキャンの宅建通信講座の費用について考えてきました。

大手スクールということで値段は少し高めです。他の格安通信講座に比べると高いと感じるでしょう。

しかし、「分割払いが可能なこと」「教育訓練給付制度が利用できる可能性があること」を考えると、金銭面で無理なく始められるかもしれません。

さらに、ユーキャンならではのハイレベルの教材やサポート体制を考慮すると費用対効果はとても高いです。

ただし、動画講義だけは人によっては物足りないかもしれません。しっかりチェックした上で検討してみてください。

さらに、ユーキャンには抜群の知名度と安心感があります。これを考えると、63,680円(税込)という受講料はリーズナブルだと言えるでしょう。

ユーキャンの詳細はこちら

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(名前:豆のとめ吉、年齢:20代後半、性別:女)
大学在学中(法学部)に「宅建」に独学で一発合格いたしました。
「法学部出身なら楽勝だったんでしょ?」確かに、全くの畑違いではありませんでした。
しかし、本番までは5ヶ月程度、さらに大学の期末試験とも重なり、使える時間は、通学時間や講義の空き時間などの隙間時間だけ…!そんな中、どうやって合格したのか…。
私の経験に基づき、「独学での宅建合格方法」をご紹介します‼

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